肺 癌 ( 腺 が ん )      闘 病 記 録       前頁 最初
日 時
2015/10/17
(土)
アバスチンの副作用(血圧上昇)

 1,2年前病院で血管年齢を測定していただいた。 確か実年齢よりも20才前後若かったと記憶している。 抗がん剤治療前の血圧は110-60で「至適」で最良だったと思っている。
 アバスチンの副作用として血圧上昇がある。 今年5月頃から毎朝血圧測定するようにした。 寝起き時、ベッドの上で30分〜60分新聞を読んだ後に測定するようにしている。 寝起き直後に測定すると血圧は高めになるらしい。 抗がん剤投与直後から次の点滴までの期間の毎朝の測定値を単純平均したのが下表だ。

日 付 点 滴 収縮期 拡張期 心拍数 備 考
2015/05/19 第3回化学療法 アリムタ+アバスチン+カルボプラチン 118 67 60 5/20〜6/17
2015/06/17 第4回化学療法 アリムタ+アバスチン+カルボプラチン 117 66 61
2015/07/23 第1回維持療法 アリムタ+アバスチン 118 67 61
2015/08/13 第2回維持療法 アリムタ+アバスチン 122 68 61
2015/09/03 第3回維持療法 アリムタ+アバスチン 126 69 58
2015/09/24 第4回維持療法 アリムタ+アバスチン 131 72 60
2015/10/15 第5回維持療法 アリムタ+アバスチン 144 76 66 10/16,17の2日間

 数値を見る限り確実に血圧上昇気味なのが分かる。 2015/10/15からの数値は点滴直後の僅か2日間の平均なので、特に気にしなくてもよいのであろうと思っている。 しばらくは維持療法を継続する予定だが、このまま血圧が上昇し続け、収縮期血圧が150以上になると治療法を見直す必要があるとの主治医の話。 この血圧上昇傾向が直線的に上昇するのか、指数関数的に上昇するのか気がかりなところだ。何となく指数関数的に上昇しているような感じがする。 とすれば、後1〜3回の維持療法で収縮期血圧が150に達するかもしれない。 休薬期間中に血圧上昇傾向は納まり、元の状態に戻っていくとの主治医の話だ。 現在のところ維持療法のおかげで病巣部の拡大傾向は認められていない。 過去の2回の手術前の状況を思い浮かべると、私の場合、急激に病巣部が拡大するようだ。 1,2ヶ月で病巣部の断面直径が倍近くに拡大してしまう。 休薬期間中の対策として放射線治療や先端医療の適用をそろそろ検討しなければならないかもしれない。 
 予想通り便秘症状が出た。 それなりの対策を行なっているので以前よりは症状は軽いと思う。 後、3,4日経過すれば正常に戻ると予想している。 また鼻血も出た。 
 
毎朝血圧測定しています。
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2015/10/15
(木)
第5回維持療法(アリムタ+アバスチン)

第4回とほぼ同じ。
9:00前後 採尿、採血、胸部X線撮影、
9:40頃 呼吸器外科診察
 10:30頃〜 デカドロン注射液6.6mg
セロトーン静注液10mg
アリムタ注射液900mg
アバスチン点滴静注用900mg
生理食塩液「ヒカリ」50ml
 12:40頃 終了
13:20頃 胸部CT撮影
13:50頃 呼吸器外科診察

 点滴中にトイレに行った。 排尿中、点滴のチューブを眺めると、かなりの速度で血液が逆流しているのに気づいた。 慌てた。 大急ぎで点滴室に戻り看護師に訴える。 逆流は心配しなくて良いとのこと。むしろ、点滴針が適正に挿入されていることの証となるとの話。 最近は主治医が点滴針を挿入する。 主治医の腕が良い事の証明らしい。
 採尿に備え自宅で水分を多い目に摂っていたためか、点滴中に3回もトイレに駆け込んだ。 心配しなくてよいとのことだったが、勢いよく血液が逆流し、チューブのソケットを超えて逆流すると流石に怖くなってくる。大急ぎで点滴室に戻る。
 ほぼ予想通りの時間に点滴も終了し、3ヶ月ぶりのCT撮影に向かう。
 CT撮影後、呼吸器外科で診察。 半年前の画像と比べ、ほぼ同じ。3箇所の病巣部の影のうち、1箇所は明らかに縮小、2箇所目はやや縮小のようにも思える、3箇所目はほぼ同じ。画像スライス角度の影響で、拡大/縮小が分からない。 2011年や2013年の手術前の病巣部の急拡大を思うと、今年の4回の化学療法(アリムタ+アバスチン+カルボプラチン)と本日も含め5回の維持療法は効果があったと言える。 手術前の病巣部の急拡大、1、2ヶ月で断面直径がほぼ2倍に急拡大していた。 それに比べると今回は半年経過後も大きさが殆ど変わっていない。
 アバスチンの副作用として血圧上昇がある。 毎日目覚め時から30分後に血圧を測定している。測定開始した5月頃は125-70程度だったが10月は130-75程度でやや上昇気味だ。 日によっては140以上-80以上のときもある。 アバスチンの副作用で多分血管の弾力性が弱くなっているのであろう。 150を超えるようならば休薬を検討するとの主治医の話。 この上昇傾向だと150を超えるのは1年後位。 このまま病変部が拡大せず、1年後には新しい抗がん剤が商品化されるのを祈るのみ。 あるいはそのときは放射線治療か先端医療か・・・。
 
2015年10月15日採血結果
H27
04/06
04/10 04/21 05/11 05/19 06/08 06/17 07/13 07/23 07/30 08/13 09/03 09/24 10/15 基準値 意 味
総蛋白 6.6 6.9 6.7 6.6 7.0 6.9 7.0 6.7 6.5-8.0 栄養状態や肝機能障害を推測するための指標
アルブミン 4.0 4.0 3.9 4.1 3.9 3.9 3.8 L 3.9-4.9 健康、栄養状態を推測するための指標
AST(GOT) 22 21 20 20 20 20 20 23 27 25 27 31 29 10-33
ALT(GPT) 29 22 20 17 17 16 15 17 21 19 20 25 25 4-30 肝組織の障害を推測する指標
LDH 220 249 H 203 212 228 222 216 219 252 H 234 H 247 H 254 H 243 H 100-230 肝臓などの障害を推測する指標
ALP 261 265 280 296 213 230 227 199 195 195 200 221 167-345 肝臓、骨芽細胞の障害を推測する指標
総コレステロール 130-219 動脈硬化や循環器系障害の診断
HDL-コレステロール 40-90 善玉コレステロール
中性脂肪 30-149
LDL-コレステロール 70-139 悪玉コレステロール
尿素窒素 18 21 H 19 19 18 18 19 20.3 H 19 19 20 23 H 8-20
クレアチニン 0.9 0.8 0.9 1.0 1.0 0.9 0.9 0.91 0.9 0.9 0.9 0.9 0.6-1.1
ナトリウム 145 143 144 148 143 146 146 H 147 H 141 135-145
カリウム 3.9 4.3 4.1 4.1 3.9 4.1 3.9 4.2 4.1 3.4-5.0
クロール 108 109 H 112 H 109 H 109 H 111 H 111 H 110 H 109 H 109 H 111 H 111 H 108 98-108 腎機能などの障害を推測する指標
CRP 0.9 H 0.1 0.1 0.1 0.1 0.1 0.1 0.1 0.3 0.1 0.1 0.0-0.4 体内での炎症や組織障害の存在や程度を推測できる指標
GFR推定値 62.8 L 59.8 L 64.1 60-89:正常または軽度低下
45-59:軽度〜中等度低下
腎臓の働き(GFR(糸球体ろ過量)推算値)
白血球数 4.74 5.61 5.40 4.53 4.96 3.67 4.60 3.50 5.66 5.49 4.68 565 5.26 5.64 3.5-9.0 多いと体内で炎症が起きていたり病原菌が進入していることを示す
赤血球数 384 L 375 L 378 L 342 L 335 L 321 L 326 L 306 L 320 L 3.03 L 336 L 353 L 363 L 345 410-530 酸素の運搬能力を示す指標
ヘモグロビン 12.1 L 11.8 L 12.0 L 10.9 L 10.9 L 10.4 L 10.7 L 10.4 L 10.8 L 10.1 L 11.4 L 11.6 L 11.9 L 11.4 14.0-18.0 酸素の運搬能力を示す指標
ヘマトクリット 35.9 L 34.8 L 35.5 L 32.3 L 32.3 L 30.9 L 31.6 L 30.8 L 32.4 L 30.3 L 34.0 L 35.2 L 36.1 L 34.0 40.0-55.0 貧血の程度などを推測する指標
血小板数 6.9 L 6.4 L 25.5 12.8 22.5 10.0 L 21.7 20.1 20.1 11.5 L 18.2 19.0 21.6 18.9 12.0-36.0 減少すると出血しやすくなったり血が止まりにくくなる。
単球% 7.6 5.0 12.8 H 8.4 9.5 9.5 9.7 10.6 10.3 11.2 H 11.0 10.5 2.0-11.0
リンパ球% 44.7 26.5 33.1 39.5 38.3 43.6 41.7 31.6 31.4 27.8 27.1 19.0-49.0
好中球% 46.0 67.0 H 52.8 51.0 51.2 45.5 56.9 55.5 59.1 61.3 37.0-72.0
好中球数 2.18 3.76 2.85 2.31 2.54 1.67 2.26 1.67 3.22 2.60 3.79 1.46 3.46 過去最低:1.02
CEA 2.4 3.5 5.2 H 5.0 過去1.2-1.8
CA19-9 18.5 37U/ml以下 29.3(2013/2/28)  
KL-6 500U/ml以下 442(2013/2/28) 
間質性肺炎の活動性を測る指標

 CEAの値が上昇傾向にあり、ついに基準値上限を(5.0)を超えた。 まだそんなに心配するほどの値ではないとのこと。 主治医には聞き損ねたが、個人的には抗がん剤の効果で癌細胞が攻撃され、破壊された癌細胞が血液中に混ざっているためCEA値が上昇したのであろうと勝手に想像している。 かつて同じ病室で知り合った肺癌患者の方の場合、CEAの値の変化が顕著で、300以上にも急上昇したとの話もある。 その方の場合、抗がん剤がかなり効果的であったとの話も聞いている。 多分病巣部の癌細胞が抗がん剤の攻撃に耐えられなくなり瀕死の状態で血液中に剥がれて流れ、転移しやすいのだろうと勝手に思っている。私の場合は、剥がれにくいが、その分転移の可能性も低いようだ。
 本日の医療費806230円(自己負担分:38770円;保険限度額適用) 薬局(パンビタン:100袋、タケブロン:30錠)2680円
 また、4,5日間継続するであろう、便秘、・・・・憂鬱・・・。抗がん剤の副作用の中ではこれが一番辛い。
 
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2015/10/14
(水)
胃内視鏡検査

 13ヶ月ぶりに胃内視鏡検査を受けた。 2014年3月の早期胃癌手術(ESD)のフォロー検診だ。 本来ならば半年に1回の割合で内視鏡検査を受け続けるのが標準らしいが、現在肺がんの治療中なので、胃の方は優先度が低かった。
 9時頃病院到着。受付を済ませ、内視鏡検査室に向かう。  検査室で受付を済ませ、待合室に行く。 準備室に呼ばれた。 胃の動きを抑制するための筋肉注射を受ける。 筋肉注射も過去何度も受けてきたが、これまでで一番痛みを強く感じたような気がする。 といっても気にすれば痛みを感じる程度で殆ど問題ない。 次いで喉に麻酔薬が注ぎ込まれ5分間我慢する。 内視鏡検査ではこれが一番辛い。 気管支鏡も含め何度も内視鏡検査など、体内に飲み込む医療を受けてきた。 この5分間、時計を見ながら5分間「まだ終了しないのか・・・・」と時計とにらっめっこをしているととても辛い。 過去学習した。 時計を見ずに、自分でリ1秒1拍の割合でリズムを数え、5分間我慢するのだ。 どちらかというと1拍を1秒よりも少し長い目の方が楽だ。 前回は確か、290拍目前後で5分が経過したと記憶しているが、今回は250拍目前後で5分に達した。 少し遅い目に数えたが、少し誤差が大きすぎた。 でも看護師が「ハイ、5分経過しました、麻酔剤のゼリーを吐き出して下さい」との声が予想よりもかなり早くかけられたのは嬉しい。
 検査室に入る。 準備中の看護師に挨拶と「背中をは擦ってくださるのはとても楽になります、今回もよろしく」とお願い。 左向けに寝かされ、マウスピースがめられる。 「いよいよだ〜」と覚悟を決める。内視鏡が挿入される。 喉の辺りが通過するのが少し難しいようだ。 「べろの力を抜いて下さい」との指示、でも具体的にべろの力を抜く要領が分からない。 「肩の力を抜いて下さい」、色々試してみる。看護師などが「あ〜そうそう、それで肩の力が抜けています」と徐々に学習していく。 「目は閉じずに遠くを眺めるようにして下さい」指示に従う。 内視鏡が押し込まれた。「オエッ、オエッ」と2回ほど少し苦痛だった。でも瞬間的。喉を通過したら殆ど不快感はなし。 胃内部に内視鏡が到達した。 水で胃内を洗浄後、十二指腸近辺から観察開始。 途中で胃内に空気が送り込まれ、胃が膨らませられる。 内視鏡の管が通っているとはいえ少しは我慢しているつもりだが「ゲップ」が結構出る。 より観察するために染色液も注入されたそうだ。 内視鏡挿入から10分程度で検査終了。
 観察結果をその場で聞く。 前回の手術痕はきれいに回復しているとのこと、また、特に異常は見つからなかったことなどを話された。 後日詳細な検査結果を消化器内科医から聞く予定。
 本日の医療費12430円、自己負担額3730円。 「安い!」 今年3月に受けた気管支鏡検査と比べ1/10程度だ。 もう胃内視鏡検査なんてとてもポピュラーな検査技法になったようだ。 気管支鏡検査の場合、検査終了後、ストレッチャーに乗せられ病室に運ばれ1泊しなければならない。 麻酔も強めのためか、検査終了後1時間程度はろれつが回らなくなりまともに会話できない。 病室では1時間はトイレにも行けない。自分で歩くのは禁止されているのだ。 それほど気管支鏡検査の方が要注意の検査ということなのだろう。
 
このような認定証を授かりました。
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2015/10/06
(火)
なった


(操作ミスで文章喪失してしまいました)                                                                                       
聴力検査結果。 大体記憶に基づいて作成していますのでスケールや数値に関しては正確ではありません。
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2015/09/25
(金)
がんとの共生

 最近「がん哲学外来カフェ」に頻繁に参加させていただいている。 大体月1回のペースで開催され、逞しく前向きに過ごされている癌患者の皆様の笑顔や、ボランティアの方々の優しさに触れ元気をいただいている。 この集会では毎回、何らかの「ためになるお話」を聞かせていただいている。 
 いつだったか忘れたが「がんとの共生」というお話もお聞かせいただいた。 手術で完全に癌病変部を取り除くことができればよいが、それが難しい場合はいわゆる抗がん剤治療や放射線療法に頼らざるを得なくなる。 私は抗がん剤による維持療法を3週間サイクルで受診している。 恐らく癌細胞を完全に取り除くというのは無理であろう。 病変部が拡大しないよう、また生活の質を落とさないようにこれからの人生は上手に癌と付き合わなければならないと覚悟せざるを得ない。 癌と共生するのだ。
 最近女優の川島なお美さんが胆管がんで亡くなられた。 少し前彼女の「激痩せ」ぶりには驚かされた。 訃報を聞き「やはり・・・」という感じだった。 彼女は手術後化学療法も受けず、自己免疫力だけで復活しようとされたらしい。 私も2011年〜2012年に受けた術後補助化学療法時の辛さを思い返すと、化学療法は躊躇しがちになる。 当時は階段で2階に上るにも何度か休憩しなければならないほど、体力が低下していた。 新宿駅から伊勢丹方面への地下通路を歩くとき一般歩行者と同じ速度では歩けず通路の端をとぼとぼと歩いていた惨めな姿を思い返すと化学療法の副作用が辛くて躊躇しがちになってしまう。 この副作用とQOL(生活の質)とのバランスはとても難しいと思う。各人の人生観や価値観などによっても大きく異なるであろう。 前回の化学療法が終了してからの体力の回復振りは目覚しかったので、今回の化学療法も受け入れることが私の場合は当然のようにできた。 勿論、前回と比べて副作用がものすごく少ない。 多分薬剤の種類、個人差などにより副作用の内容や強さに違いが出るのであろう。 
 医療技術の進歩は目覚しい、勿論抗がん剤も次々に開発されてきている。 希望を持ち続け少しでも長く生き延びて欲しいと願う。 まじめ「癌との共生」を考えより充実した人生にしていただきたく思う。
 タレントの北斗晶さんも乳癌手術をされたらしい。 胆管がんや肺癌と比べ同じステージならば乳癌はそんなに心配するほどのものではないと思う。 私の友人のNさんも私の入院見舞いに来たついでに乳癌の検査を受け乳癌を発見し。、全摘手術と乳房再建手術を受けた。 がん罹患者としては私よりもほぼ1年後輩だが、今は実に逞しく生きている。 彼女とは私の肺癌は関脇クラスだが、乳癌なんて幕下以下と冗談を言い合っている。
 
ジュネーブ国際空港
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2015/09/24
(木)
第4回維持療法(アリムタ+アバスチン)

 シルバーウィーク明けということもあるためか、いつもと同じ時刻に病院に到着したが、整理番号は118と前回よりも30番位大きい番号だった。 自動受付機で受付を済ませ、採血に向かう。 珍しく余り待つことはなかった。 採尿と採血を済ませ胸部X線撮影、その後診察室で診察等。 X線画像、特に変化無し。 検査値問題なし。 予定通り維持療法を行なうことになった。 主治医が点滴針を刺す。 主治医は最近は点滴針を刺すことは殆どないと話され「下手ですよ」と冗談ぽく話されるが、殆ど痛みも感じないし、後で痕が残ることもない。 さすがに上手だと思う。 点滴室に向かう。
 いつも通りの点滴量だ。
 
 10:30頃〜 デカドロン注射液6.6mg
セロトーン静注液10mg
アリムタ注射液900mg
アバスチン点滴静注用900mg
生理食塩液「ヒカリ」50ml
 13:00頃 終了

 診察室に戻る。 主治医と今後の予定などを話し合う。 主治医から副作用としての高血圧の話があった。 毎朝定期的に血圧を測定しているが、抗がん剤治療を開始して以来、開始前と比べて最高、最低血圧共に10〜15%程度高めのようだ。 以前は115〜65程度だったが最近は125〜73程度だ。3週間の休薬期間中、1日だけ148〜78と高い値になったことを主治医に報告。 1日だけでこの程度の値ならば特に心配はいらないようだ。 副作用の話として難聴のことも話した。 次回来院時、耳鼻科で検査等を受けることになった。

2015年9月24日採血結果
H27
04/06
04/10 04/21 05/11 05/19 06/08 06/17 07/13 07/23 07/30 08/13 09/03 09/24 基準値 意 味
総蛋白 6.6 6.9 6.7 6.6 7.0 6.9 7.0 6.5-8.0 栄養状態や肝機能障害を推測するための指標
アルブミン 4.0 4.0 3.9 4.1 3.9 3.9 3.9-4.9 健康、栄養状態を推測するための指標
AST(GOT) 22 21 20 20 20 20 20 23 27 25 27 31 10-33
ALT(GPT) 29 22 20 17 17 16 15 17 21 19 20 25 4-30 肝組織の障害を推測する指標
LDH 220 249 H 203 212 228 222 216 219 252 H 234 H 247 H 254 H 100-230 肝臓などの障害を推測する指標
ALP 261 265 280 296 213 230 227 199 195 195 200 167-345 肝臓、骨芽細胞の障害を推測する指標
総コレステロール 130-219 動脈硬化や循環器系障害の診断
HDL-コレステロール 40-90 善玉コレステロール
中性脂肪 30-149
LDL-コレステロール 70-139 悪玉コレステロール
尿素窒素 18 21 H 19 19 18 18 19 20.3 H 19 19 20 8-20
クレアチニン 0.9 0.8 0.9 1.0 1.0 0.9 0.9 0.91 0.9 0.9 0.9 0.6-1.1
ナトリウム 145 143 144 148 143 146 146 H 147 H 135-145
カリウム 3.9 4.3 4.1 4.1 3.9 4.1 3.9 4.2 3.4-5.0
クロール 108 109 H 112 H 109 H 109 H 111 H 111 H 110 H 109 H 109 H 111 H 111 H 98-108 腎機能などの障害を推測する指標
CRP 0.9 H 0.1 0.1 0.1 0.1 0.1 0.1 0.1 0.3 0.1 0.0-0.4 体内での炎症や組織障害の存在や程度を推測できる指標
GFR推定値 62.8 L 59.8 L 64.1 60-89:正常または軽度低下
45-59:軽度〜中等度低下
腎臓の働き(GFR(糸球体ろ過量)推算値)
白血球数 4.74 5.61 5.40 4.53 4.96 3.67 4.60 3.50 5.66 5.49 4.68 565 5.26 3.5-9.0 多いと体内で炎症が起きていたり病原菌が進入していることを示す
赤血球数 384 L 375 L 378 L 342 L 335 L 321 L 326 L 306 L 320 L 3.03 L 336 L 353 L 363 L 410-530 酸素の運搬能力を示す指標
ヘモグロビン 12.1 L 11.8 L 12.0 L 10.9 L 10.9 L 10.4 L 10.7 L 10.4 L 10.8 L 10.1 L 11.4 L 11.6 L 11.9 L 14.0-18.0 酸素の運搬能力を示す指標
ヘマトクリット 35.9 L 34.8 L 35.5 L 32.3 L 32.3 L 30.9 L 31.6 L 30.8 L 32.4 L 30.3 L 34.0 L 35.2 L 36.1 L 40.0-55.0 貧血の程度などを推測する指標
血小板数 6.9 L 6.4 L 25.5 12.8 22.5 10.0 L 21.7 20.1 20.1 11.5 L 18.2 19.0 21.6 12.0-36.0 減少すると出血しやすくなったり血が止まりにくくなる。
単球% 7.6 5.0 12.8 H 8.4 9.5 9.5 9.7 10.6 10.3 11.2 H 11.0 2.0-11.0
リンパ球% 44.7 26.5 33.1 39.5 38.3 43.6 41.7 31.6 31.4 27.8 19.0-49.0
好中球% 46.0 67.0 H 52.8 51.0 51.2 45.5 56.9 55.5 59.1 37.0-72.0
好中球数 2.18 3.76 2.85 2.31 2.54 1.67 2.26 1.67 3.22 2.60 3.79 1.46 過去最低:1.02
CEA 2.4 5.0 過去1.2-1.8
CA19-9 18.5 37U/ml以下 29.3(2013/2/28)  
KL-6 500U/ml以下 442(2013/2/28) 
間質性肺炎の活動性を測る指標

 本日の医療費783830円(自己負担分:0円;保険限度額適用) 今月は2回目の抗がん剤治療なので自己負担分は0円となった。
 また、4,5日間継続するであろう、便秘、・・・・憂鬱・・・。
 
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2015/09/23
(水)
難聴

 昔、ウォークマンで大音量で聴き過ぎたのか、合唱練習時ソプラノの強烈な大音量の高音を浴びたためかわからないが、少し難聴気味だった。 人間ドックで少し高音難聴気味と診断されたことがある。 3年程度前、耳鼻科で診察していただいたときもやはり高音難聴、特に左耳が顕著と診断された。
 先日ベートーベンの「荘厳ミサ曲」の練習時、強く耳の異常を感じた。 4人の独唱者が歌う箇所で、リズムが分からなくなってしまい歌えなくなってしまった。 指揮棒を見てもよく分からない。 伴奏のピアノの音もよく聞こえない。 4人の独唱者はそれぞれ異なるフレーズで歌うので、他の独唱者とリズムを合わせて歌うのも難しかった。 
 帰宅後、反省した。 普段歌っているときは特に意識はしないが多分伴奏を聞きながらリズムを合わせ調整しながら歌っているのだろうと考えた。 指揮者は学生指揮者のように、リズムとか打点を明確には示さず、フルトベングラーとかカラヤンのようにトップ・クラスの演奏家たち向けのような素人には分かりにくい振り方をされる。 練習時の状況を思い返した。 どうやら私の耳の解像度というか分解能がかなり劣化してきているように感じる。 近くの雑音などで遠くの音が聞き取りにくくなるのだ。 自宅でテレビなどの音量はいつも同じにしているが、ときたま空気清浄機等が強く動き出し、その騒音でテレビの音がかなり聞き取りづらくなってしまうことも最近は多くある。 高音部の聴力の衰え、分解能の悪さ。イヤホンに例えれば、学生時代の正常だった頃の私の聴力を1万円前後の高級イヤホンに例えれば、今の私の右耳は500円前後、左耳は100円ショップで売られているイヤホン程度だ。 周波数帯域が狭く、解像度が悪いのだ。
 今朝左右の耳を交互に塞ぎながら自己診断してみた。 テレビの音を聞いた。 どうやら、私の左耳の聴力は右耳の半分程度になっていることを自覚した。左耳は音量が小さくなり特に高音域が聞き取りづらい。 音質も悪い。
 今年、化学療法を開始してから特に聴力障害が強くなってきたような気がしていた。 とはいえ、聴音機が必要なほど日常生活に支障をきたす聴力障害ではない。 ネットで調べると抗がん剤により聴力障害が起こることも記載されていた。 6月で投与は終了したが、カルボプラチンは聴力障害を起こすこともあるそうだ。 現在維持療法として投与されているアリムタ+アバスチンについては未調査。
 う〜ん、困った。もうすぐ演奏会。 多分私は合唱の最後列で歌うことになると思う。 オーケストラの伴奏がよく聞こえなかったら歌えない箇所がでるかもしれない。 そのときは口パクで誤魔化そう・・・・。
コロラド州 グレートサンドデューンズ国立公園
2002/6/12撮影
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2015/09/05
(土)
疲労感

 今日は何となく疲労感が強い感じだ。 昨日は6時間前後の睡眠をとっているが、まるで睡眠不足であるかのような疲労感だ。 何か意欲的に動こうと言う気にもならない。 何となく頭がボーッとなっているようなこともある。 血液成分が悪化しているとか、肝臓が悪化しているのではと少しは気になる。 血液検査結果を見ると、まだ基準値内とはいえAST、ALTやLDHが上昇気味のようだ。 LDHは基準値を超えているが、HDL(善玉コレステロール)の値がない、LDLの値よりもLDLとHDLの比率が重要だ。 LH比を改善するため毎日ブロッコリーを食べているので多分大丈夫だろう。 赤血球数とかヘモグロビン、恐らくこれから約2週間低下していくであろう。 貧血症状が出てくるかもしれない。
 余り、検査数値などでくよくよ考えても百害あって一利なしだろうと思う。 今日の疲労感は多分お天気のせいではないかと思う。 それと副作用として最初でもっとも私の場合顕著に現れる「便秘」 このせいかもしれない。 今回の便秘対策は恐らく前回よりも更によくなっていると思う。 点滴日の夕食後から便秘薬マグラックス錠を服用開始。毎食後、今も服用し続けている。 就寝前に下剤ラキソベロン20〜30滴をトマトジュースで割って飲んでいる。 点滴日翌日はかなり便秘だったが、今日は殆ど便秘症状はない。 食後1,2時間程度でお腹がぐるぐるとなり不快感がある。 下痢ほどではないが、軟便気味だ。 前回はこれ以上便秘対策を行なうと下痢になってしまうのではないかと心配して便秘対策を止めた。 また便秘になってしまった。 この経験があるので、少々軟便気味でも便秘対策はしばらく継続しようと思う。 排便はできるのだが、残便感がある。 やはり正常時とは異なるようだ。 便通がまだ正常ではないので、今のところ1日当たり200〜300g程度体重が増加し続けている。
 
ユタ州 アーチーズ国立公園 
ランドスケープアーチ

2002/6/10撮影
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2015/09/03
(木)
第3回維持療法(アリムタ+アバスチン)
 
 午前8時20分頃病院到着。 前回とほぼ同じ時刻に到着したのだが、前回はお盆休み期間中ということもあり、来院患者数は少なかった。 今回は整理番号89。 8時半から自動受付機で受付。 直ち採血室に直行。 やはり待たされる。 採血室の受付に呼ばれる。 まず採尿。 今回は直前に放尿ということはしていなかった。 尿意はなかったが、前回よりは少し多く採尿できた。 採血室で再度しばらく待つ。 採血完了。 胸部X線撮影に向かう。 できあがった画像を受け取り診察室に向かう。 向かう途中画像を確かめる。 何となく右肺上葉の鎖骨辺りの陰影が明瞭で前回より大きくなっているような気がした。 右肺上から真ん中辺り、、背骨に近い場所、明瞭な影が見える。 右肺中葉の陰影と勝手に思い込む。 前回は気が付かなかったが、こんな陰影あったかと不審に思う。 診察室受付で胸部X線画像を渡し、しばらく待つ。 待っている間、X線画像の影が気になり、もしかして抗がん剤が効かなくなり、病巣部が大きくなり始めたのかと心配になる。 待合室では今年3月の入院で同室だった同じ肺癌患者のHさんとお会いした。 前回もお会いした。 同じ3週間サイクルで同じ抗がん剤で維持療法を行なっている。 多分化学療法、維持療法に関しては私より1〜2サイクルHさんが先行していると思う。 病期も私と同じ程度だ。 Hさんの場合転移しやすく腫瘍マーカーのCEAの変動が大きいらしい。 その代わり、これまで受けてきた抗がん剤は結構効果があったそうだ。 私の場合腫瘍マーカーCEAの値は殆ど変化しない。また転移も今のところ見当たらない。 Hさんと比べ抗がん剤の効き目は少ないようだ。 Hさんのように私とよく似た患者と情報交換できるということはとてもありがたい。 患者同士だけでしか話せないようなことも多い。 主治医、成り行き上、外科医なのだが、今の受けている状況を考えると内科医の方が良いのかも知れない・・・、癌という病気は自覚症状があったときは極めて危険な状態なので恐ろしい病だ・・・、抗がん剤や放射線治療も大事だが、自己免疫力を高めることも大事だ・・・、それには日常生活、ストレスを少なくすることも大事だ・・・、など、今回は長い待合室での待ち時間がそんなに長くは感じられなかっすると、確かに殆ど同じだった。
 診察室に呼ばれた。 まず採血検査値の結果を教えていただく。特に問題ないので予定通り抗がん剤投与を行なうとのこと。 今日のX線画像に関する危惧を伝える。主治医、前回の画像と見比べる。 特に目立った変化はないとのこと。 自分でも画像の気になった部分を示しながら比較してみると確かに殆ど同じだった。 中ほどの白い陰影、これは血管とのこと。 一安心。 主治医に点滴針を挿入していただく。
 「先生、先生自身が点滴針を挿入なんて最近は殆どされていないんじゃないですか?」
 「そう、全然していません」と笑いながら話される。
 「先生、そんなこと言わないでくださいよ・・・」
とか言われるが主治医は上手だ。 指先の接触感触がめちゃくちゃ鋭敏なのかもしれない。 良い挿入場所を見つけ、点滴針挿入時も「痛いですよ〜」とは言われるが殆ど痛みは感じない。
 点滴室に向かう。 今回は病院も混んでいたためか点滴開始時刻も前回よりも1時間近く遅くなってしまった。 10時半頃点滴開始。投与内容は前回と同じ。13時頃点滴終了。 再度診察室に向かい次回の打ち合わせ等を行なう。 主治医に来年5月頃の状況について相談した。 もし順調に回復すれば来年の5月頃北米大陸を50日程度の予定でドライブ旅行するつもりだ。前回のドライブ旅行よりも更に長期間の旅行だ。 走行距離は恐らく3万km前後だろうと思う。 アメリカの国立公園を中心として巡る旅行で、ハイキングも頻繁に行い、車中泊が多いかなりハードな旅行だ。 私のかってな想像だが、維持療法は今年年末頃で終わり、以降は体力回復や病巣部が拡大しないということを前提として旅行を計画している。 航空券の予約の関係上そろそろ、旅行計画を立てなければならない。 
 主治医の話では、体力は2012年の術後補助化学療法後ほど、体力は劇的には改善しないであろう。 50日の旅行計画でも実現できるよう治療計画は変更可能である。 ただ、維持療法は、効果が認められなくなるまで継続し原則3週間サイクルで継続するとのこと。 来年も維持療法を継続している可能性もある。 旅行中山登りなどがあるとそこまで体力回復できるかどうかは分からないとのこと。 主治医も答えにくい私からの相談だったと思う。 結局結論は出なかった。 もうしばらく様子を見てから考えよう・・・。
 
2015年8月13日採血結果
H27
04/02
04/06 04/10 04/21 05/11 05/19 06/08 06/17 07/13 07/23 07/30 08/13 09/03 基準値 意 味
総蛋白 6.6 6.9 6.7 6.6 7.0 6.9 6.5-8.0 栄養状態や肝機能障害を推測するための指標
アルブミン 4.0 4.0 3.9 4.1 3.9 3.9-4.9 健康、栄養状態を推測するための指標
AST(GOT) 24 22 21 20 20 20 20 20 23 27 25 27 10-33
ALT(GPT) 30 29 22 20 17 17 16 15 17 21 19 20 4-30 肝組織の障害を推測する指標
LDH 229 220 249 H 203 212 228 222 216 219 252 H 234 H 247 H 100-230 肝臓などの障害を推測する指標
ALP 253 261 265 280 296 213 230 227 199 195 195 167-345 肝臓、骨芽細胞の障害を推測する指標
総コレステロール 130-219 動脈硬化や循環器系障害の診断
HDL-コレステロール 40-90 善玉コレステロール
中性脂肪 30-149
LDL-コレステロール 70-139 悪玉コレステロール
尿素窒素 16 18 21 H 19 19 18 18 19 20.3 H 19 19 8-20
クレアチニン 0.9 0.8 0.9 1.0 1.0 0.9 0.9 0.91 0.9 0.9 0.6-1.1
ナトリウム 145 143 144 148 143 146 146 H 135-145
カリウム 3.9 4.3 4.1 4.1 3.9 4.1 3.9 3.4-5.0
クロール 107 108 109 H 112 H 109 H 109 H 111 H 111 H 110 H 109 H 109 H 111 H 98-108 腎機能などの障害を推測する指標
CRP 0.8 H 0.9 H 0.1 0.1 0.1 0.1 0.1 0.1 0.1 0.3 0.0-0.4 体内での炎症や組織障害の存在や程度を推測できる指標
GFR推定値 62.8 L 59.8 L 64.1 60-89:正常または軽度低下
45-59:軽度〜中等度低下
腎臓の働き(GFR(糸球体ろ過量)推算値)
白血球数 4.44 4.74 5.61 5.40 4.53 4.96 3.67 4.60 3.50 5.66 5.49 4.68 565 3.5-9.0 多いと体内で炎症が起きていたり病原菌が進入していることを示す
赤血球数 417 384 L 375 L 378 L 342 L 335 L 321 L 326 L 306 L 320 L 3.03 L 336 L 353 L 410-530 酸素の運搬能力を示す指標
ヘモグロビン 13.1 L 12.1 L 11.8 L 12.0 L 10.9 L 10.9 L 10.4 L 10.7 L 10.4 L 10.8 L 10.1 L 11.4 L 11.6 L 14.0-18.0 酸素の運搬能力を示す指標
ヘマトクリット 39.3 L 35.9 L 34.8 L 35.5 L 32.3 L 32.3 L 30.9 L 31.6 L 30.8 L 32.4 L 30.3 L 34.0 L 35.2 L 40.0-55.0 貧血の程度などを推測する指標
血小板数 11.8 L 6.9 L 6.4 L 25.5 12.8 22.5 10.0 L 21.7 20.1 20.1 11.5 L 18.2 19.0 12.0-36.0 減少すると出血しやすくなったり血が止まりにくくなる。
単球% 5.9 7.6 5.0 12.8 H 8.4 9.5 9.5 9.7 10.6 10.3 11.2 H 2.0-11.0
リンパ球% 49.8 H 44.7 26.5 33.1 39.5 38.3 43.6 41.7 31.6 31.4 19.0-49.0
好中球% 42.1 46.0 67.0 H 52.8 51.0 51.2 45.5 56.9 55.5 37.0-72.0
好中球数 1.87 2.18 3.76 2.85 2.31 2.54 1.67 2.26 1.67 3.22 2.60 3.79 過去最低:1.02
CEA 2.4 5.0 過去1.2-1.8
CA19-9 18.5 37U/ml以下 29.3(2013/2/28)  
KL-6 500U/ml以下 442(2013/2/28) 
間質性肺炎の活動性を測る指標

 本日の医療費791050円(自己負担分:44400円;保険限度額適用) 当面毎月これだけの医療費負担が続きそうだ。次回は同じ月の9月24日なので、多分自己負担額は0円だろう。 でも毎月医療費でこの額が積み上げられるのはきつい・・・。 確定申告時、医療費控除がかなり受けられそうだ。 それで還付金や、来年の税額が下がればいいのだが・・・・。 
 
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2015/08/27
(木)
ミトコンドリア

 昨日NHKの「ためしてガッテン」を見た。 ミトコンドリアの話だった。 ミトコンドリアは細胞の中に存在し、脂肪や酸素を原料として細胞の活動源となるATPを作り出すそうだ。 細胞内にミトコンドリアが多く存在すればする程、スタミナがつくそうだ。 スポーツ選手などは普通の人よりも細胞内のミトコンドリアの数がかなり多いらしい。 また細胞内のミトコンドリアの数は加齢と共に減少してくるらしい。 しかし、増やす方法があるということだった。
 インターバル訓練だ。 普通の体力負荷と、少しきつい目の負荷を交互にかけて運動するのだ。 スポーツ苦手な私にも散歩に応用できる。 ここ1ヶ月猛暑と天候不順で全く散歩できなかった。 久しぶりにいつものコースを散歩した。 いつもと同じ速度で歩き時々1分前後歩幅を広げ100歩ほど速歩する。 JRのホームに階段で上るだけで息が切れてしまう私だが、平地だとそんなに息が切れるということはなかった。 また貧血感もなかった。 いつもの散歩コース、多分合計で6000歩前後だろうと思うが、速歩はその1/10程度だったろうと思う。
 今は抗がん剤の影響で血液劣化が進行中だと思う。恐らく赤血球数やヘモグロビンは基準値最低値の60〜70%前後だろうと思う。 歩きながら色々考えた。 私はどちらかと言えばスタミナはある方だと思っている。 私の母方は100歳前後の長寿の家系だ。 元々私の細胞内にはミトコンドリアが多いのかもしれない。 私の中の癌細胞も同じようにミトコンドリアが多いのかもしれない。 癌細胞内のミトコンドリアが増えて活動をより活性化し強くなれば困ったものだ・・・。 どうしようか・・・・。 抗がん剤治療が終了し、体力が回復するであろう来年には山登りを再開したいと思っている。そのためには今からスタミナや体力を強化しておかなくては・・・。
 ミトコンドリアを増やすための食材や食事法も紹介されていた。 食事はカロリー控えめがよいらしい。 25%程度少ない目にするとミトコンドリアが増えるそうだ。 普段の75%のカロリー制限。 ちょっと私にはきつい。 最近の食事は自宅では多分腹8分目ではなく90〜95%程度だろうと思う。 もう少し食べようと思えば食べられるという程度だ。外食でしゃぶしゃぶ食べ放題などのときは貧乏人根性丸出しで多分120%程度食べていると思う。 もう少し痩せたいとは思っているが、深刻には思っていない。
  
中国 上海博物館
2009/11/27撮影
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2015/08/24
(月)
マイナス掛けるマイナスはプラス

 順天堂大学医部樋野教授の人生訓として「マイナス掛けるマイナスはプラス」と話されていた。 いわばマイナスの負い目を背負っている癌と共生する我々は時には「何故、自分だけがこんなにつらい生活を強いられるのだろう・・・」と愚痴をこぼしたくなることもある。 健常者に対してこんな愚痴をこぼしてもお互いにプラスになることは少ないと思う。 自分よりも更に辛い日々を送っている人達、自分よりも更にマイナスが大きな人達と交流すると、得るものが大きく、互いにプラスとなる。 確かこのような趣旨で話されていたと思う。 お話を聞かせていただいたときは、「う〜ん、うまく例えられた・・・、素晴らしい表現力・・・」ということで共感した。 
 後で、考え直した。 何故マイナス掛けるマイナスなのか? マイナス足すマイナスだとマイナスは更に拡大しそうだと冗談半分に考えてみた。 状況を考えてみよう。 マイナス足すマイナスの典型的な例として悪人同士が悪巧みを共謀するときのようなケースがある。 これだと確かにマイナスは拡大しそうだ。 では「掛ける」の状況はどういったケースだろうか? 多分全人格的な交流といった幅広い意味での人間同士のお付き合いの場合だろうと思う。 互いの悩みや主張をよく聞き理解し、お互いに自分自身の人生をより豊かで充実したものにする効果があるのだろうと思う。 
 樋野教授のお話、とても示唆に富み、かなり漠然とした、聞き手がかなり自由勝手に解釈できるお話だと思う。横槍を入れようと思えば、いくらでも入れることができると思う。 学術論文とは対極的な感じのするお話なのだろう。 癌と共生する我々にとって教授のお話は自分にとって都合よく解釈して素直に受け入れる方が精神衛生上良いと思う。
 音楽会に行きたくても行けない方々に対して老人ホームや病院などでプロの声楽家の方々と一緒に年に6,7回慈善演奏会で歌わせていただいております。 恐らく聴衆の方々は私よりもはるかに大きなハンディを背負って懸命に生きておられるのだと思います。 
 これもマイナス*マイナスはプラスの好例かと思います。
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2015/08/23
(日)
偉大なるお節介症候群

 今年になりがん哲学外来カフェに参加させていただき主催者順天堂大学医部樋野教授のお話を聞かせていただく機会が増えた。 病気であっても病人でない現在がんと闘病中(共生中)の人達やサポートをする人達による集会で、教授の人生訓的なお話をよく聞かせていただいている。 正直、私にとって当たり前の話ばかりなので、ついついチャチャを入れたくなるときもある。 時には教授よりも私の方がより深く考察しているな〜と感じることもある。 教授は新渡戸稲造の話などを時々持ち出されるが私も昔、葉隠れとか武士道に関して勉強したこともあり、教授とはかなり対等の立場で会話できる自信はある。 教授と人生等色々な話題についてサシで話せる自信はあるが何しろ立場が違いすぎる。 教授も話されていたが私たちは偉そうに人生訓的な話をするが、実は偉大な先人たちの言葉を伝承しているに過ぎないと話されていた。 教授のお話は殆ど「そうだ、そうだ」と同じ考えであることを実感しながら多くの示唆を頂いている。
 先日の教授の講演で「偉大なるお節介症候群」のお話があった。
 
「偉大なるお節介症候群」認定証の選考項目
(1)「役割意識&使命感」 を持つ
(2)「練られた品性&綽々る余裕」
(3)「賢明な寛容さ」
(4)「実例と実行」
(5) 「世の流行り廃に一喜憂せず、あくしない態度 」
(6) 「軽やかに、そしてものを楽む。 自ら強み基盤とする」
(7) 「新しいことにも、自分の知らな謙虚で常に前に向かって努力する。 」
(8) 「行いの美し人( a person who does handsome )」
(9)「冗談を実現する胆力」〜 sense of humor の勧め〜
(10 )「ニューモアに溢れ、心優しく俯瞰的な大局観のある人物」
1,2,3,5,6,7に関しては絶対的に自信がある。8はどうかな〜? 9:実行力はある方だと思う。ただし、関心を持たないとまず実行はしない。10:ユーモアに溢れとまでは達していないと思う。
 
アラスカ州 ダルトン・ハイウエイ
ブルックス山脈
2008/7/3撮影
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2015/08/16
(日)
鼻血
  
 アバスチンの副作用かどうかは定かではないが、血管系が弱くなっているように感じる。 今日は鼻血が出た。 ここ最近休薬期間中に必ず鼻血出血が起こっているようだ。 以前は点滴後1,2週間頃に鼻血が出たが、今回は点滴3日後だ。 鼻がむずむずするので鼻先を少し触っていたら出血に気づいた。 いつも左鼻から出血する。 ティッシュペーパーを鼻の穴に突っ込み1時間くらい我慢する。 貧血経験は殆ど無いが何となく頭がぼわん、ぼわんとする。 下手すると卒倒してしまうのではないかと不安にかられることもある。 血小板もかなり低下してきていると思う。 いつぶっつけたのか分からないまま体中あちこちに内出血痕がある。 先日の採血痕もまだ消えない。 今日高齢者との衝突を避けようとして何かに左手を接触してしまった。軽く出血した。 5時間後、出血はしていないが、まだ固まっていない。 触れると痛い。 
 副作用としての便秘も対策に苦労する。 昨日は大量に排便できたので、便秘薬マグラックス錠の服用を控えていた。 就寝時下剤のラキソベロン内溶液20〜30滴をトマトジュースに混ぜて飲んだ。 今日は殆ど排便できない。 便は比較的軟らかいのだが排便量はわずかで残便感が残る。 前回ももう便秘症状から解放されたと思い便秘対策は途中で止めたが、便秘が再発し結局1週間程度悩まされた。 難しいのだ。 下手にマグラックス錠を毎食後毎に服用し就寝前にラキソベロン内溶液を服用してかえって下痢気味になっても辛いと思うの判断ができないでいる。
 便秘になりお腹が張りガスしか放出できないのもつらい。 1日全く排便できないでいると私の場合、体重が500g程度増加するようだ。 
 今回は血液劣化の影響も前回よりは顕著な気がする。 運動能力の低下を感じる。 軽い疲労感もある。 何となく気分がすぐれない、気力充実感がないなどの症状だ。
 
ワイオミング州 イエローストーン国立公園
2001/9/9撮影
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2015/08/14
(金)
消化器系への副作用

 点滴投与後2時間で「ゲップ」頻発の副作用が出現した。 帰宅後は余り感じなかったが、今朝寝起き時、胸の不快感と「ゲップ」が頻発。 気にすれば「ゲップ」が出るという丸一日に渡る副作用で今まで出一番強烈な消化器系のへの副作用だと思う。 投与後、毎食後に便秘薬マグラックス錠を服用、就寝前には下剤ラキソベロン内溶液20〜30滴を服用したおかげか今日は少しだが排便できた。 多分100g以下だろうと思う。 まだまだ快便には程遠い。 食欲低下は殆ど起こっていない。 
カリフォルニア州 ラッセン火山国立公園
2001/9/14撮影
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2015/08/13
(木)
第2回維持療法(アリムタ+アバスチン)

 午前8時20分頃病院到着。 今日はお盆のためか前回よりは人が少ないようだ。 自動受付機への順番整理券は今回は47番。 8時半自動受付開始。 また採尿検査もあった。 予想していなかったので尿なんて出ない。でも頑張った。カップ1mm弱程度を提出した。 要求量の恐らく1/10以下だろう。 採血、X線撮影を終え、診察室に向かう。 かなり待たされて診察室に入る。 今日撮影のX線画像のチェックを主治医と行う。 撮影状況も異なるであろうし前回撮影時の画像と見比べても大差はなさそうだ。 上葉辺りの陰影は少し小さくなっているように感じるが、中葉の多分陰影と思われる箇所は個人的には少し大きくなっているような気がした。 主治医は上葉の陰影のみを説明され、中葉に関しては私の勝手な見解であり、これが悪性腫瘍の陰影かどうかすら不明。敢えて主治医に説明を求めるのことも行わなかった。 診察室で担当医が点滴針を挿入。 前回は主治医が挿入したが、今回は若い担当医。 これまでの経験から担当医、結構私の血管を傷つけているような気がする。 3ヶ月前の点滴痕がまだ消えない。
 10時半頃点滴開始。 投与する内容も量も前回と同じとのこと。 特に記録は行わなかった。
 
 10:30頃〜 デカドロン注射液6.6mg
セロトーン静注液10mg
アリムタ注射液900mg
アバスチン点滴静注用900mg
生理食塩液「ヒカリ」50ml
 12:30頃 終了

2015年8月13日採血結果
H27
3/30
04/02 04/06 04/10 04/21 05/11 05/19 06/08 06/17 07/13 07/23 07/30 08/13 基準値 意 味
総蛋白 6.6 6.9 6.7 6.6 7.0 6.5-8.0 栄養状態や肝機能障害を推測するための指標
アルブミン 4.0 4.0 3.9 4.1 3.9-4.9 健康、栄養状態を推測するための指標
AST(GOT) 27 24 22 21 20 20 20 20 20 23 27 25 10-33
ALT(GPT) 37 H 30 29 22 20 17 17 16 15 17 21 19 4-30 肝組織の障害を推測する指標
LDH 202 229 220 249 H 203 212 228 222 216 219 252 H 234 H 100-230 肝臓などの障害を推測する指標
ALP 254 253 261 265 280 296 213 230 227 199 195 167-345 肝臓、骨芽細胞の障害を推測する指標
総コレステロール 130-219 動脈硬化や循環器系障害の診断
HDL-コレステロール 40-90 善玉コレステロール
中性脂肪 30-149
LDL-コレステロール 70-139 悪玉コレステロール
尿素窒素 17 16 18 21 H 19 19 18 18 19 20.3 H 19 8-20
クレアチニン 0.9 0.8 0.9 1.0 1.0 0.9 0.9 0.91 0.9 0.6-1.1
クロール 105 107 108 109 H 112 H 109 H 109 H 111 H 111 H 110 H 109 H 109 H 98-108 腎機能などの障害を推測する指標
CRP 2.2 H 0.8 H 0.9 H 0.1 0.1 0.1 0.1 0.1 0.1 0.1 0.0-0.4 体内での炎症や組織障害の存在や程度を推測できる指標
GFR推定値 62.8 L 59.8 L 64.1 60-89:正常または軽度低下
45-59:軽度〜中等度低下
腎臓の働き(GFR(糸球体ろ過量)推算値)
白血球数 5.78 4.44 4.74 5.61 5.40 4.53 4.96 3.67 4.60 3.50 5.66 5.49 4.68 3.5-9.0 多いと体内で炎症が起きていたり病原菌が進入していることを示す
赤血球数 405 L 417 384 L 375 L 378 L 342 L 335 L 321 L 326 L 306 L 320 L 3.03 L 336 L 410-530 酸素の運搬能力を示す指標
ヘモグロビン 12.7 L 13.1 L 12.1 L 11.8 L 12.0 L 10.9 L 10.9 L 10.4 L 10.7 L 10.4 L 10.8 L 10.1 L 11.4 L 14.0-18.0 酸素の運搬能力を示す指標
ヘマトクリット 37.9 L 39.3 L 35.9 L 34.8 L 35.5 L 32.3 L 32.3 L 30.9 L 31.6 L 30.8 L 32.4 L 30.3 L 34.0 L 40.0-55.0 貧血の程度などを推測する指標
血小板数 14.8 11.8 L 6.9 L 6.4 L 25.5 12.8 22.5 10.0 L 21.7 20.1 20.1 11.5 L 18.2 12.0-36.0 減少すると出血しやすくなったり血が止まりにくくなる。
単球% 3.5 5.9 7.6 5.0 12.8 H 8.4 9.5 9.5 9.7 10.6 10.3 2.0-11.0
リンパ球% 30.1 49.8 H 44.7 26.5 33.1 39.5 38.3 43.6 41.7 31.6 31.4 19.0-49.0
好中球% 65.2 42.1 46.0 67.0 H 52.8 51.0 51.2 45.5 56.9 55.5 37.0-72.0
好中球数 3.77 1.87 2.18 3.76 2.85 2.31 2.54 1.67 2.26 1.67 3.22 2.60 過去最低:1.02
CEA 2.4 5.0 過去1.2-1.8
CA19-9 18.5 37U/ml以下 29.3(2013/2/28)  
KL-6 500U/ml以下 442(2013/2/28) 
間質性肺炎の活動性を測る指標

 本日の医療費786750円(自己負担分:44400円;保険限度額適用) 当面毎月これだけの医療費負担が続きそうだ。 他の医療機関で同じ月に受診しても、自己負担額が1万円を超えない限り、他医療機関で支払った限度額超過分は還付されない。 他医療機関で受診する場合や薬局での購入時は自己負担額1万円以上の方がお得のようだ。 ただし、各自治体毎に細かな差異はあると思う。
 帰路、電車内で『ゲップ」が頻発。 鳩尾から胸上部中央にかけて圧迫感とか不快感が走る。 点滴後2時間も経過していないのに早速副作用か? 
 帰宅、昼食後、副作用の便秘対策としてマグラックス錠を服用。 前回も点滴当日から便秘の副作用が始まっていた。 今回は更に丁寧に対策を施しておこうと思う。 これから恐らく1週間前後便秘で悩まされそうだ。 体重も増えてしまう。 憂鬱だ・・・・。
 
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2015/08/10
(月)
熱中症

 東京では猛暑日(最高気温35℃以上)が8日連続で続いた。 ここ数日少し涼しくなったがそれでも最高気温が32℃以上ある。 32℃は平年よりも高いらしいが、猛暑日を続けて経験すると32℃でも涼しく感じるから不思議だ。 
 先日高齢の3姉妹が熱中症で自宅内で全員死亡したと報道されていた。 このクソ暑い中、エアコンがあるにもかかわらず使用せず過ごしてしまったのか理解できない。 ご高齢のため温度変化などに極端に鈍感になっていたためだろうか? エアコンが嫌いだという人は多い。 昔、よく冷房の効いた通勤電車で、周囲の乗客の迷惑も気にかけず窓を開け、外気を車内に取り込んで「いるような乗客がいた。 なぜ冷房が嫌いなのだろうか私にはなかなか理解できない。 冷え性とか色々理由があろうが、最近のエアコンはとても快適だ。 エアコン嫌いの人は昔のエアコンをイメージしてトラウマ的に嫌いなのではなかろうかと思う。 私は最近は殆ど24時間エアコンを稼動させている。 電気代が勿体無いと思うのは昔のイメージだと思う。 最近のエアコンは省エネ性能が格段によくなっている。
 私は、今は抗がん剤の影響で免疫力が極端に落ちていると思う。 体調を崩すと危険なのだ。 それ故自宅内はエアコン、空気清浄機フル稼働にして室温一定、クリーンな空気の環境を保っているつもりだ。
 先日がん哲学外来カフェという集会で熱中症が話題になった。 十分に水分を補給すると同時に塩分も補給することが大事という話だった。 私の場合、1日当たり緑茶1L、水タンブラー3杯、牛乳180ml、コーヒー/マグカップ山盛り程度の水分を摂っている。 その他に食物からも水分が大量に摂り入れられているとのこと。 大人一人1日当たり2Lの水分を補給する必要があるらしい。 塩分補給に関しては少しためらっている。 最近の血液検査では殆どの場合ナトリウムが上限値を僅かに超えているからだ。 
 熱中症といえば、発汗作用も重要らしい。 私は多分多汗症ではないと思うが、比較的汗をかきやすい方だと思う。 1回お風呂に入ると4〜500g体重が減る。 風呂上りにグラス1杯の冷水を飲むので差し引き300g程度体重が減る。日頃から汗をかきやすい体質に鍛えておくのも大事なことらしい。
 
カリフォルニア州 チャネル諸島国立公園
2001/9/20撮影 
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