肺 癌 ( 腺 が ん )      闘 病 記 録     目次  前頁 最初
日 時
2017/08/16
(水)
休薬? 

 呼吸器外科を受診した。 診察前に採血と胸部X線撮影。 

 診察室に呼ばれた。 主治医がKL-6 の値が高いのを若干気にされているようだった。 KL-6は間質性肺炎を推測する指標だ。 

2017/08/16採血結果
 
5/25 5/29 6/01 6/03 6/14 2回目6/20 6/23 6/26 6/30 7/12 3回目7/18 7/21 7/27 7/31 8/16 基準値 意 味
総蛋白 6.5 6.2 L 6.2 L 6.7 6.3 L 6.1 L 6.3 L 6.0 L 6.7 6.9 5.9 L 6.4 L 6.3 L 7.0 6.5-8.0 栄養状態や肝機能障害を推測するための指標
アルブミン 3.5 3.3 L 3.3 L 3.5 L 3.3 L 3.2 L 3.4 L 3.2 L 3.5 3.6 L 3.1 L 3.5 L 3.4 L 3.7 L 3.9-4.9 健康、栄養状態を推測するための指標
AST(GOT) 15 22 20 17 16 17 15 19 17 18 20 18 16 19 17 10-33
ALT(GPT) 12 23 23 20 14 11 13 19 13 11 13 11 14 14 9 4-30 肝組織の障害を推測する指標
LDH 190 194 188 190 206 202 202 200 188 211 308 H 195 196 230 203 100-230 肝臓などの障害を推測する指標
ALP 231 237 257 261 309 286 261 268 272 311 304 306 278 280 286 167-345 肝臓、骨芽細胞の障害を推測する指標
BNP 18.4以下 1
コリンエステラーゼ 210-450
総ビルブリン 0.2-1.2
直接ビルブリン 0.0-0.4
HDLコレステロール 40-90
中性脂肪 31-149
LDLコレステロル 70-139
尿素窒素 21 20 19 19 12 16 22 H 19 14 17 19 26 H 16 15 15 8-20
クレアチニン 0.7 0.8 0.8 0.7 0.9 0.9 0.7 0.7 0.7 0.9 0.9 0.9 0.7 0.8 0.9 0.6-1.1
尿酸 4.8 3.8 4.3 5.3 4.8 3.8 3.9 5.5 6.0 4.7 3.6 4.1 5.8 2.5-6.9
ナトリウム 141 141 140 141 143 143 139 140 141 141 144 140 139 141 141 135-145
カリウム 4.3 4.8 4.3 4.1 3.9 4.1 4.5 4.3 4.1 4.1 4.1 4.3 4.3 3.9 3.4-5.0
クロール 108 109 H 107 108 111 H 109 H 105 106 108 109 H 110 H 107 105 108 107 98-108 腎機能などの障害を推測する指標
CRP 0.2 0.2 0.9 H 1.1 H 0.4 0.6 H 0.3 0.6 0.4 0.6 H 1.1 H 0.3 0.4 0.7 H 0.4 0.0-0.4 体内での炎症や組織障害の存在や程度を推測できる指標
カルシウム 9.0 8.6 9.1 9.1 8.6 8.7 8.5 9.2 9.6 8.8 9.0 9.3 8.4-11.4
血清糖 70-107
HbA1c(NGSP) 4.6-6.2
GFR推定値 82.4 76.6 81.2 65.9 82.1 79.7 67.6 68.5 88.8 76.3 63.5
白血球数 11.44 6.46
5.78
3.82
4.44
4.56
4.74
5.19 7.21 11.42 H 6.67 4.93 5.02 7.45 8.22 4.10 4.81 6.51 3.5-9.0 多いと体内で炎症が起きていたり病原菌が進入していることを示す
赤血球数 434 442
405
425
417
411
384
442 403 397 L 408 L 366 L 378 L 392 L 352 L 354 L 337 L 367 L 410-530 酸素の運搬能力を示す指標
ヘモグロビン 13.1 L 13.2
12.7
L 12.5
13.1
L 12.1
12.1
L 13.1 L 12.2 11.9 L 12.4 L 11.1 L 11.5 L 12.0 L 10.9 L 10.9 L 10.5 L 11.7 L 14.0-18.0 酸素の運搬能力を示す指標
ヘマトクリット 39.9 L 40.5
37.9
38.5
39.3
L 36.9
35.9
L 40.3 37.1 36.3 L 37.7 L 33.4 L 35.3 L 37.1 L 34.0 L 33.7 L 32.1 L 36.1 L 40.0-55.0 貧血の程度などを推測する指標
血小板数 18.1 16.7
14.8
13.6
11.8
11.8
6.9
L 24.1 24.4 23.7 20.3 13.6 28.1 30.7 24.1 16.6 11.2 L 27.5 12.0-36.0 減少すると出血しやすくなったり血が止まりにくくなる。
MCV 91.9 91.6 90.6 89.8 91.2 92.1 91.4 92.4 91.3 93.4 94.6 96.6 95.2 95.3 98.4 80-100 ヘマトクリット÷赤血球数で算出するもので、赤血球の平均の容積、つまり大きさがわかります。
MCH 29.6 30.3 30.0 30.4 30.3 30.4 30.6 31.0 30.8 31.2 31.9 27.0-34.0 ヘモグロビン量÷赤血球数で算出。
1個の赤血球に含まれるヘモグロビン量の平均値が得られます
MCHC 32.5 32.9 32.8 32.9 33.2 32.6 32.3 32.1 32.3 32.7 32.4 32.0-36.0 ヘモグロビン量÷ヘマトクリットで算出。
一定量の赤血球の中にどれくらいのヘモグロビンがあるかがわかります。
単球% 2.7 2.3 8.9 10.8 9.2 4.8 2.1 10.1 11.2 H 8.4 6.8 8.8 10.8 8.8 2.0-11.0
リンパ球% 8.0 27.7 44.2 32.6 23.4 8.1 L 24.9 39.9 26.7 22.4 19.5 38.5 37.0 21.7 19.0-49.0
好中球% 89.1 H 68.0 44.3 54.3 65.3 87.0 H 71.8 48.6 60.1 67.6 72.7 H 50.8 50.8 67.9 37.0-72.0
好中球数 10.19 4.39
3.77
1.69
1.87
(2.27)
2.18
2.82 4.71 9.94 4.79 2.40 3.02 5.04 5.98 2.08 2.44 4.42
好中球数(過去最低:1.02)
Grade1 <LLN-1500
Grade2 <1500-1000
Grade3 <1000-500
Grade4 <500
Grade5 -
KL-6 713 H 699 H 605 H 689 H 650 H 680 H 804 H <500 間質性肺炎を推測する指標
CEA 3.3 2.6 3.2 2.6 3.0 5.0以下
 KL-6の値は過去3ヶ月ではもっとも高い値であったが、個人的にはそんなに心配していない。 過去900以上のときもあった。 また抗がん剤投与後のKL-6の値の変化傾向も殆ど同じパターンだ。 関連するLDH の値も異常ではなさそうだ。
 
 息切れ感など呼吸困難感は赤血球数、ヘモグロビン、血小板数の検査数値の示す通りだろうと思う。 過去の経験から抗がん剤投与後、3週間前後が最悪状態で、以降徐々に回復傾向にあることを過去の経験から予想している。これまで4週間サイクルで投与してきたが、4週間では4週間前ほどには回復せず、更に呼吸困難感が増してきたのでしばらく休薬はありがたい。
 
 医師からしばらく休薬の提案がった。 医師は間質性肺炎の心配から提案されたのだろうと思うが、私は呼吸困難感の改善を行い、体調が十分に良くなってから次の投与を行なって欲しいと思っていた。 しばらくは要経過観察。 体調を整え自己免疫力を高め少しでも生きながらえ将来の新薬登場などに期待しているのだ。 入院中某筋から聞いた噂話だが、話題のオプジーボは奏功率20%前後らしいのに比べ、現在治験中で奏功率40%という治療薬もいずれ保険適用で登場するのも間もないと思う。
 
 今から1ヵ月半後に検査及び診察。 その結果で4回目のカルボプラチン+アリムタの治療を行なうか、維持療法などに移行するかなどを判断することになりそうだ。

 主治医の話によるとアリムタはKL-6の値を高める傾向が高いとのこと。 知らなかった・・・。 そうであって欲しい・・・。 主治医共々今は肺癌よりも間質性肺炎の方が怖い。

 胸部X線画像
左:2017/7/24  右:2017/8/16撮影 赤丸:癌病巣部 青丸:肺繊維症
この画像では殆ど変化がないようだ。 

 本日の診療費 自己負担分:2760円  薬局:1010円。 明細書には薬剤服用歴管理指導料として50点が加算されていた。薬局の方とは殆ど話していないのに加算されている。 エゲツない・・・。
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2017/08/04
(金)
循環器内科

 前回入院時、24時間心電モニターを受けた。 睡眠時、トイレなどのために目覚めた直後の心拍数が異常に高かったことがある不安から、検査をお願いした。 最近は安静時間が十分に長いと心拍数は60bpm近くまで下がるが、睡眠時途中覚醒直後には90bpm前後のこともあった。 その検査結果を教えていただくために通院した。 午後2時の予約だ。 この時間だと有難い。

 睡眠途中での覚醒時、高くなることもあるとの説明だったと思う。 心不全、不整脈などの顕著な状態は起こっていないとのこと。 完璧ではないけれども心臓系に特に問題はないとのこと。 医師の説明、かなり忘れたが一応安心を得た。

 本日の診療費 150円。 
  
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2017/07/31
(月)
退院

 朝、採血。 採血結果を確認してから退院許可が出るとのこと。

2017/07/31採血結果
1回目5/22 5/25 5/29 6/01 6/03 6/14 2回目6/20 6/23 6/26 6/30 7/12 3回目7/18 7/21 7/27 7/31 基準値 意 味
総蛋白 6.7 6.5 6.2 L 6.2 L 6.7 6.3 L 6.1 L 6.3 L 6.0 L 6.7 6.9 5.9 L 6.4 L 6.3 L 6.5-8.0 栄養状態や肝機能障害を推測するための指標
アルブミン 3.6 L 3.5 3.3 L 3.3 L 3.5 L 3.3 L 3.2 L 3.4 L 3.2 L 3.5 3.6 L 3.1 L 3.5 L 3.4 L 3.9-4.9 健康、栄養状態を推測するための指標
AST(GOT) 18 15 22 20 17 16 17 15 19 17 18 20 18 16 19 10-33
ALT(GPT) 12 12 23 23 20 14 11 13 19 13 11 13 11 14 14 4-30 肝組織の障害を推測する指標
LDH 207 190 194 188 190 206 202 202 200 188 211 308 H 195 196 230 100-230 肝臓などの障害を推測する指標
ALP 263 231 237 257 261 309 286 261 268 272 311 304 306 278 280 167-345 肝臓、骨芽細胞の障害を推測する指標
BNP 9.3 18.4以下 1
コリンエステラーゼ 322 210-450
総ビルブリン 0.5 0.2-1.2
直接ビルブリン 0.0 0.0-0.4
HDLコレステロール 83 40-90
中性脂肪 101 31-149
LDLコレステロル 114 70-139
尿素窒素 18 21 20 19 19 12 16 22 H 19 14 17 19 26 H 16 15 8-20
クレアチニン 1.1 0.7 0.8 0.8 0.7 0.9 0.9 0.7 0.7 0.7 0.9 0.9 0.9 0.7 0.8 0.6-1.1
尿酸 5.8 4.8 3.8 4.3 5.3 4.8 3.8 3.9 5.5 6.0 4.7 3.6 4.1 2.5-6.9
ナトリウム 145 141 141 140 141 143 143 139 140 141 141 144 140 139 141 135-145
カリウム 3.9 4.3 4.8 4.3 4.1 3.9 4.1 4.5 4.3 4.1 4.1 4.1 4.3 4.3 3.4-5.0
クロール 111 H 108 109 H 107 108 111 H 109 H 105 106 108 109 H 110 H 107 105 108 98-108 腎機能などの障害を推測する指標
CRP 0.3 0.2 0.2 0.9 H 1.1 H 0.4 0.6 H 0.3 0.6 0.4 0.6 H 1.1 H 0.3 0.4 0.7 H 0.0-0.4 体内での炎症や組織障害の存在や程度を推測できる指標
カルシウム 9.0 8.6 9.1 9.1 8.6 8.7 8.5 9.2 9.6 8.8 9.0 8.4-11.4
血清糖 109 H 70-107
HbA1c(NGSP) 5.9 4.6-6.2
GFR推定値 54.6 L 82.4 76.6 81.2 65.9 82.1 79.7 67.6 68.5 88.8 76.3
白血球数 8.17
6.75
11.44 6.46
5.78
3.82
4.44
4.56
4.74
5.19 7.21 11.42 H 6.67 4.93 5.02 7.45 8.22 4.10 4.81 3.5-9.0 多いと体内で炎症が起きていたり病原菌が進入していることを示す
赤血球数 452
423
434 442
405
425
417
411
384
442 403 397 L 408 L 366 L 378 L 392 L 352 L 354 L 337 L 410-530 酸素の運搬能力を示す指標
ヘモグロビン 13.5
13.3
L 13.1 L 13.2
12.7
L 12.5
13.1
L 12.1
12.1
L 13.1 L 12.2 11.9 L 12.4 L 11.1 L 11.5 L 12.0 L 10.9 L 10.9 L 10.5 L 14.0-18.0 酸素の運搬能力を示す指標
ヘマトクリット 41.3
39.8
39.9 L 40.5
37.9
38.5
39.3
L 36.9
35.9
L 40.3 37.1 36.3 L 37.7 L 33.4 L 35.3 L 37.1 L 34.0 L 33.7 L 32.1 L 40.0-55.0 貧血の程度などを推測する指標
血小板数 19.3
19.8
18.1 16.7
14.8
13.6
11.8
11.8
6.9
L 24.1 24.4 23.7 20.3 13.6 28.1 30.7 24.1 16.6 11.2 L 12.0-36.0 減少すると出血しやすくなったり血が止まりにくくなる。
MCV 91.4 91.9 91.6 90.6 89.8 91.2 92.1 91.4 92.4 91.3 93.4 94.6 96.6 95.2 95.3 80-100 ヘマトクリット÷赤血球数で算出するもので、赤血球の平均の容積、つまり大きさがわかります。
MCH 29.9 29.6 30.3 30.0 30.4 30.3 30.4 30.6 31.0 30.8 31.2 27.0-34.0 ヘモグロビン量÷赤血球数で算出。
1個の赤血球に含まれるヘモグロビン量の平均値が得られます
MCHC 32.7 32.5 32.9 32.8 32.9 33.2 32.6 32.3 32.1 32.3 32.7 32.0-36.0 ヘモグロビン量÷ヘマトクリットで算出。
一定量の赤血球の中にどれくらいのヘモグロビンがあるかがわかります。
単球% 22.6 2.7 2.3 8.9 10.8 9.2 4.8 2.1 10.1 11.2 H 8.4 6.8 8.8 10.8 2.0-11.0
リンパ球% 8.0 27.7 44.2 32.6 23.4 8.1 L 24.9 39.9 26.7 22.4 19.5 38.5 37.0 19.0-49.0
好中球% 69.7 89.1 H 68.0 44.3 54.3 65.3 87.0 H 71.8 48.6 60.1 67.6 72.7 H 50.8 50.8 37.0-72.0
好中球数 5.69
4.21
10.19 4.39
3.77
1.69
1.87
(2.27)
2.18
2.82 4.71 9.94 4.79 2.40 3.02 5.04 5.98 2.08 2.44
好中球数(過去最低:1.02)
Grade1 <LLN-1500
Grade2 <1500-1000
Grade3 <1000-500
Grade4 <500
Grade5 -
KL-6 713 H 699 H 605 H 689 H 650 H 680 <500 間質性肺炎を推測する指標
CEA 3.6 3.3 2.6 3.2 2.6 5.0以下
 
 検査結果について担当医が説明して下さり、退院許可が出た。 素人の勝手な推測だが、白血球数と好中球数の数値が上昇傾向を示していることを確認された上で退院許可が出されたのだと思う。
やっと不味い病院食、特に超薄味の温野菜から逃れられる。 
 
 退院手続きを済ませる。 今回の診療費 874040円(自己負担分42120円)
 
 病院から池袋までタクシーを利用する。 電車で異動する場合、ホームへの上り階段が大変な負荷になるからだ。 13kgのスーツケースを引きずりながら40段前後の会談は上れないほど体力は低下しているのだ。

  
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2017/07/27
(木)
症状の表現方法

 朝、採血、胸部X線撮影

 今回の入院は1,2回目と比べ全般に体調不良を強く感じた入院だった。 本来3週間サイクルでの治療を4週間のサイクルで行なっているが、それでも回を重ねる毎に全般的に検査数値が悪くなり、運動能力の低下を感じる。 エレベータに乗ろうとして扉に近づこうとしているとき、エレベータの扉が開き、中の人が私を待っていてくれているが、早く歩けないもどかしさ。 体力低下を実感する。 退院したとき大きな交差点を横断するとき、点滅寸前だと横断歩道を渡るのを断念せざるを得ないもどかしさ・・・。
 
 今回の入院では前回までとは異なり、投薬後、副作用抑制のためのデカドロン錠が処方されなかった。 症状を訴えてタイミングはずれたけれども処方していただいた。 副作用の一つで食欲減退というのもあるが、これも今回は貴重な体験ができた。 食欲減退といえども程度差がある。 今回の食欲減退は、食べ物を飲み込むとき喉が受け付けないという程度の食欲減退だった。 無理に飲み込もうとすると嘔吐しそうになってしまう。 これまでの人生でもっとも強烈な食欲減退だった。 貴重な体験だった。 抗がん剤の副作用で苦しむ人達の苦痛を少し理解できるようになったと思う。 私も癌と共生する立場になってから癌患者の会などで多くの方々の苦痛や苦悩などの話を聞かせていただき、少しでもこういった人達に寄り添った対応をしたいとは思うが、恐らく私の未体験の苦痛や苦悩に関しては、よく理解できていないと思う。 十分理解できていないまま同情ぶったりしているだけに過ぎないのではないかとも思う。 

2017/07/27採血結果 
 
H29
01/12
1回目5/22 5/25 5/29 6/01 6/03 6/14 2回目6/20 6/23 6/26 6/30 7/12 3回目7/18 7/21 7/27 基準値 意 味
総蛋白 7.0 6.7 6.5 6.2 L 6.2 L 6.7 6.3 L 6.1 L 6.3 L 6.0 L 6.7 6.9 5.9 L 6.4 L 6.5-8.0 栄養状態や肝機能障害を推測するための指標
アルブミン 3.9 3.6 L 3.5 3.3 L 3.3 L 3.5 L 3.3 L 3.2 L 3.4 L 3.2 L 3.5 3.6 L 3.1 L 3.5 L 3.9-4.9 健康、栄養状態を推測するための指標
AST(GOT) 21 18 15 22 20 17 16 17 15 19 17 18 20 18 16 10-33
ALT(GPT) 16 12 12 23 23 20 14 11 13 19 13 11 13 11 14 4-30 肝組織の障害を推測する指標
LDH 250 H 207 190 194 188 190 206 202 202 200 188 211 308 H 195 196 100-230 肝臓などの障害を推測する指標
ALP 246 263 231 237 257 261 309 286 261 268 272 311 304 306 278 167-345 肝臓、骨芽細胞の障害を推測する指標
BNP 9.3 18.4以下 1
コリンエステラーゼ 322 210-450
総ビルブリン 0.5 0.2-1.2
直接ビルブリン 0.0 0.0-0.4
HDLコレステロール 83 40-90
中性脂肪 101 31-149
LDLコレステロル 114 70-139
尿素窒素 18 18 21 20 19 19 12 16 22 H 19 14 17 19 26 H 16 8-20
クレアチニン 0.9 1.1 0.7 0.8 0.8 0.7 0.9 0.9 0.7 0.7 0.7 0.9 0.9 0.9 0.7 0.6-1.1
尿酸 5.8 4.8 3.8 4.3 5.3 4.8 3.8 3.9 5.5 6.0 4.7 3.6 2.5-6.9
ナトリウム 143 145 141 141 140 141 143 143 139 140 141 141 144 140 139 135-145
カリウム 4.5 3.9 4.3 4.8 4.3 4.1 3.9 4.1 4.5 4.3 4.1 4.1 4.1 4.3 3.4-5.0
クロール 109 H 111 H 108 109 H 107 108 111 H 109 H 105 106 108 109 H 110 H 107 105 98-108 腎機能などの障害を推測する指標
CRP 0.1 0.3 0.2 0.2 0.9 H 1.1 H 0.4 0.6 H 0.3 0.6 0.4 0.6 H 1.1 H 0.3 0.4 0.0-0.4 体内での炎症や組織障害の存在や程度を推測できる指標
カルシウム 9.0 8.6 9.1 9.1 8.6 8.7 8.5 9.2 9.6 8.8 8.4-11.4
血清糖 109 H 70-107
HbA1c(NGSP) 5.9 4.6-6.2
GFR推定値 54.6 L 82.4 76.6 81.2 65.9 82.1 79.7 67.6 68.5 88.8
白血球数 8.47 8.17
6.75
11.44 6.46
5.78
3.82
4.44
4.56
4.74
5.19 7.21 11.42 H 6.67 4.93 5.02 7.45 8.22 4.10 3.5-9.0 多いと体内で炎症が起きていたり病原菌が進入していることを示す
赤血球数 415 452
423
434 442
405
425
417
411
384
442 403 397 L 408 L 366 L 378 L 392 L 352 L 354 L 410-530 酸素の運搬能力を示す指標
ヘモグロビン 13.1 L 13.5
13.3
L 13.1 L 13.2
12.7
L 12.5
13.1
L 12.1
12.1
L 13.1 L 12.2 11.9 L 12.4 L 11.1 L 11.5 L 12.0 L 10.9 L 10.9 L 14.0-18.0 酸素の運搬能力を示す指標
ヘマトクリット 40.6 41.3
39.8
39.9 L 40.5
37.9
38.5
39.3
L 36.9
35.9
L 40.3 37.1 36.3 L 37.7 L 33.4 L 35.3 L 37.1 L 34.0 L 33.7 L 40.0-55.0 貧血の程度などを推測する指標
血小板数 20.4 19.3
19.8
18.1 16.7
14.8
13.6
11.8
11.8
6.9
L 24.1 24.4 23.7 20.3 13.6 28.1 30.7 24.1 16.6 12.0-36.0 減少すると出血しやすくなったり血が止まりにくくなる。
MCV 97.8 91.4 91.9 91.6 90.6 89.8 91.2 92.1 91.4 92.4 91.3 93.4 94.6 96.6 95.2 80-100 ヘマトクリット÷赤血球数で算出するもので、赤血球の平均の容積、つまり大きさがわかります。
MCH 31.6 29.9 29.6 30.3 30.0 30.4 30.3 30.4 30.6 31.0 30.8 27.0-34.0 ヘモグロビン量÷赤血球数で算出。
1個の赤血球に含まれるヘモグロビン量の平均値が得られます
MCHC 32.3 32.7 32.5 32.9 32.8 32.9 33.2 32.6 32.3 32.1 32.3 32.0-36.0 ヘモグロビン量÷ヘマトクリットで算出。
一定量の赤血球の中にどれくらいのヘモグロビンがあるかがわかります。
単球% 2.5 22.6 2.7 2.3 8.9 10.8 9.2 4.8 2.1 10.1 11.2 H 8.4 6.8 8.8 2.0-11.0
リンパ球% 8.5 L 8.0 27.7 44.2 32.6 23.4 8.1 L 24.9 39.9 26.7 22.4 19.5 38.5 19.0-49.0
好中球% 88.8 H 69.7 89.1 H 68.0 44.3 54.3 65.3 87.0 H 71.8 48.6 60.1 67.6 72.7 H 50.8 37.0-72.0
好中球数 7.52 5.69
4.21
10.19 4.39
3.77
1.69
1.87
(2.27)
2.18
2.82 4.71 9.94 4.79 2.40 3.02 5.04 5.98 2.08
好中球数(過去最低:1.02)
Grade1 <LLN-1500
Grade2 <1500-1000
Grade3 <1000-500
Grade4 <500
Grade5 -
KL-6 713 H 699 H 605 H 689 H 650 H <500 間質性肺炎を推測する指標
CEA 3.6 3.3 2.6 3.2 5.0以下
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2017/07/23
(日)
ステロイド剤

 抗がん剤点滴後3日目辺りから体調の異変を感じていた。 
 
 
1. 疲労感 PC作業2分継続できないほどの疲労感に襲われてしまう
2. 眠気 疲労してベッドに横たわっているとすぐに眠ってしまう。 金、土は恐らく24時間中18時間前後は眠っていたと思う。
3. 食欲減退 病院の不味い食事は殆ど食べる気にはなれない。 栄養不足やカロリー不足を補うためコンビニでサンドイッチを購入して補食。
4. 気力減退 とにかく疲労感が強烈で何もする気が起こらない。
 担当医に体調不良を訴えた。 前回までの治療経過が良好だったので今回からは抗がん剤の副作用を抑制するためのデカドロン錠を処方しなかったとのこと。 急遽処方していただいた。
これまでは3回服用していたが、今回は2回。

 服用した。 効果抜群、服用後2時間程度で、疲労感はかなり減少しPC作業も10分程度継続できるようになった。 それでも以前よりははるかに強い疲労感に襲われる。
  
 金、土にかけて徐々に上記症状は薄れてきた。 今日はベッドに横たわるとすぐに眠ってしまうというようなことはなかった。 食欲も少しは改善されてきたが、相変わらず不味い食事は寄せ付けない。特に味の薄い温野菜は激マズだ。

 これまで抗がん剤の副作用にはどちらかといえば鈍感なつもりだったが、実は医師による適切な副作用抑制対策が行われてきたということを再度自覚した。 更に抗がん剤の副作用の強烈さには驚かされた。 昔の抗がん剤の副作用を抑制するような適切な薬剤が無かった頃は本当に大変だったろうと思う。 
  
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2017/07/21
(金)
間質性肺炎に対する恐怖
 
 採血。 胸部X線撮影。 心電図検査。 
 
2017/07/21採血結果 
H28
12/28
H29
01/12
1回目5/22 5/25 5/29 6/01 6/03 6/14 2回目6/20 6/23 6/26 6/30 7/12 3回目7/18 7/21 基準値 意 味
総蛋白 7.0 7.0 6.7 6.5 6.2 L 6.2 L 6.7 6.3 L 6.1 L 6.3 L 6.0 L 6.7 6.9 5.9 L 6.5-8.0 栄養状態や肝機能障害を推測するための指標
アルブミン 3.8 L 3.9 3.6 L 3.5 3.3 L 3.3 L 3.5 L 3.3 L 3.2 L 3.4 L 3.2 L 3.5 3.6 L 3.1 L 3.9-4.9 健康、栄養状態を推測するための指標
AST(GOT) 32 21 18 15 22 20 17 16 17 15 19 17 18 20 18 10-33
ALT(GPT) 20 16 12 12 23 23 20 14 11 13 19 13 11 13 11 4-30 肝組織の障害を推測する指標
LDH 307 H 250 H 207 190 194 188 190 206 202 202 200 188 211 308 H 195 100-230 肝臓などの障害を推測する指標
ALP 242 246 263 231 237 257 261 309 286 261 268 272 311 304 306 167-345 肝臓、骨芽細胞の障害を推測する指標
BNP 9.3 18.4以下 1
コリンエステラーゼ 322 210-450
総ビルブリン 0.5 0.2-1.2
直接ビルブリン 0.0 0.0-0.4
HDLコレステロール 83 40-90
中性脂肪 101 31-149
LDLコレステロル 114 70-139
尿素窒素 13 18 18 21 20 19 19 12 16 22 H 19 14 17 19 26 H 8-20
クレアチニン 1.0 0.9 1.1 0.7 0.8 0.8 0.7 0.9 0.9 0.7 0.7 0.7 0.9 0.9 0.9 0.6-1.1
尿酸 5.8 4.8 3.8 4.3 5.3 4.8 3.8 3.9 5.5 6.0 4.7 2.5-6.9
ナトリウム 144 143 145 141 141 140 141 143 143 139 140 141 141 144 140 135-145
カリウム 4.3 4.5 3.9 4.3 4.8 4.3 4.1 3.9 4.1 4.5 4.3 4.1 4.1 4.1 3.4-5.0
クロール 109 H 109 H 111 H 108 109 H 107 108 111 H 109 H 105 106 108 109 H 110 H 107 98-108 腎機能などの障害を推測する指標
CRP 0.2 0.1 0.3 0.2 0.2 0.9 H 1.1 H 0.4 0.6 H 0.3 0.6 0.4 0.6 H 1.1 H 0.3 0.0-0.4 体内での炎症や組織障害の存在や程度を推測できる指標
カルシウム 9.0 8.6 9.1 9.1 8.6 8.7 8.5 9.2 9.6 8.4-11.4
血清糖 109 H 70-107
HbA1c(NGSP) 5.9 4.6-6.2
GFR推定値 54.6 L 82.4 76.6 81.2 65.9 82.1 79.7 67.6 68.5
白血球数 2.50 L 8.47 8.17
6.75
11.44 6.46
5.78
3.82
4.44
4.56
4.74
5.19 7.21 11.42 H 6.67 4.93 5.02 7.45 8.22 3.5-9.0 多いと体内で炎症が起きていたり病原菌が進入していることを示す
赤血球数 411 L 415 452
423
434 442
405
425
417
411
384
442 403 397 L 408 L 366 L 378 L 392 L 352 L 410-530 酸素の運搬能力を示す指標
ヘモグロビン 13.6 13.1 L 13.5
13.3
L 13.1 L 13.2
12.7
L 12.5
13.1
L 12.1
12.1
L 13.1 L 12.2 11.9 L 12.4 L 11.1 L 11.5 L 12.0 L 10.9 L 14.0-18.0 酸素の運搬能力を示す指標
ヘマトクリット 40.9 40.6 41.3
39.8
39.9 L 40.5
37.9
38.5
39.3
L 36.9
35.9
L 40.3 37.1 36.3 L 37.7 L 33.4 L 35.3 L 37.1 L 34.0 L 40.0-55.0 貧血の程度などを推測する指標
血小板数 21.6 20.4 19.3
19.8
18.1 16.7
14.8
13.6
11.8
11.8
6.9
L 24.1 24.4 23.7 20.3 13.6 28.1 30.7 24.1 12.0-36.0 減少すると出血しやすくなったり血が止まりにくくなる。
MCV 99.5 97.8 91.4 91.9 91.6 90.6 89.8 91.2 92.1 91.4 92.4 91.3 93.4 94.6 96.6 80-100 ヘマトクリット÷赤血球数で算出するもので、赤血球の平均の容積、つまり大きさがわかります。
MCH 31.6 29.9 29.6 30.3 30.0 30.4 30.3 30.4 30.6 31.0 27.0-34.0 ヘモグロビン量÷赤血球数で算出。
1個の赤血球に含まれるヘモグロビン量の平均値が得られます
MCHC 32.3 32.7 32.5 32.9 32.8 32.9 33.2 32.6 32.3 32.1 32.0-36.0 ヘモグロビン量÷ヘマトクリットで算出。
一定量の赤血球の中にどれくらいのヘモグロビンがあるかがわかります。
単球% 27.6 H 2.5 22.6 2.7 2.3 8.9 10.8 9.2 4.8 2.1 10.1 11.2 H 8.4 6.8 2.0-11.0
リンパ球% 53.6 H 8.5 L 8.0 27.7 44.2 32.6 23.4 8.1 L 24.9 39.9 26.7 22.4 19.5 19.0-49.0
好中球% 1.2 L 88.8 H 69.7 89.1 H 68.0 44.3 54.3 65.3 87.0 H 71.8 48.6 60.1 67.6 72.7 H 37.0-72.0
好中球数 0.44 7.52 5.69
4.21
10.19 4.39
3.77
1.69
1.87
(2.27)
2.18
2.82 4.71 9.94 4.79 2.40 3.02 5.04 5.98
好中球数(過去最低:1.02)
Grade1 <LLN-1500
Grade2 <1500-1000
Grade3 <1000-500
Grade4 <500
Grade5 -
KL-6 713 H 699 H 605 H 689 H 650 H <500 間質性肺炎を推測する指標
CEA 3.6 3.3 2.6 3.2 5.0以下
 最近は肺癌よりも間質性肺炎の方が怖くなってきた。 間質性肺炎の指標となるKL-6やLDHの検査数値、かなり改善されてきている。 以前と同じような経過のようだ。 KL-6やLDHの高値は多分こうがんざいの副作用の影響なのだろう。 といってもまだ基準値を超える値を示している。 化学療法終了時点から徐々に下がってくるのを期待している。
 赤血球数、ヘモグロビン、ヘマトクリットは回を重ねる毎に低下してきている。 貧血傾向が強くなりそうだ。 今のところ貧血の自覚症状はない。 ただ、負荷がかかったときの呼吸困難感は若干大きくなってきたような気がする。
 総蛋白、アルブミンの検査数値がかなり低下している。 昨日のステーキなどの食生活が影響しているのだろうか?
 
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2017/07/20
(木)
外出許可

 長年の友人であるNさんが外来受診に来られると言うので、昼食を共にすることにした。 Nさんは皮膚科、耳鼻咽喉科、整形外科と受診。 昔、私が入院中に見舞いに来られ、がん検診を受けるように薦め、私が世話になっている病院で検診され、乳癌の早期発見となった。 いわば癌友でもあるのだ。 Nさんの精算を待ち、タクシーでいつもの「いきなりステーキ」店へ。 歩いて1km程度なのだろうが、今の私ではそこまで歩いていく自身がない。
 私はリブステーキ400gを食べた。 その後近くのGustで雑談。
 病院に戻り、しばらく休憩。 夕食が出された。さすがに食べる気にはなれなかった。 半分しか食べなかった。
 
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2017/07/19
(水)
点滴用の血管

 点滴針の挿入は医師しかできないようだ。 イケメンの担当医が挿入した。 過去何度も点滴針が挿入されているので、適当な血管を捜すのに苦労されているようだ。 点滴針は血管内に約2cm程度挿入するそうだ。 ここが採血針とは異なるようだ。 担当医と雑談した。 点滴用に最適な血管は意図的に使用しないとのこと。 これは緊急時に点滴をしなければならないときのために残してあるそうだ。
 
2017/07/18採血結果
H28
12/15
12/28 H29
01/12
1回目5/22 5/25 5/29 6/01 6/03 6/14 2回目6/20 6/23 6/26 6/30 7/12 3回目7/18 基準値 意 味
総蛋白 7.0 7.0 6.7 6.5 6.2 L 6.2 L 6.7 6.3 L 6.1 L 6.3 L 6.0 L 6.7 6.9 6.5-8.0 栄養状態や肝機能障害を推測するための指標
アルブミン 3.8 L 3.9 3.6 L 3.5 3.3 L 3.3 L 3.5 L 3.3 L 3.2 L 3.4 L 3.2 L 3.5 3.6 L 3.9-4.9 健康、栄養状態を推測するための指標
AST(GOT) 32 21 18 15 22 20 17 16 17 15 19 17 18 20 10-33
ALT(GPT) 20 16 12 12 23 23 20 14 11 13 19 13 11 13 4-30 肝組織の障害を推測する指標
LDH 307 H 250 H 207 190 194 188 190 206 202 202 200 188 211 308 H 100-230 肝臓などの障害を推測する指標
ALP 242 246 263 231 237 257 261 309 286 261 268 272 311 304 167-345 肝臓、骨芽細胞の障害を推測する指標
BNP 9.3 18.4以下 1
コリンエステラーゼ 322 210-450
総ビルブリン 0.5 0.2-1.2
直接ビルブリン 0.0 0.0-0.4
HDLコレステロール 83 40-90
中性脂肪 101 31-149
LDLコレステロル 114 70-139
尿素窒素 13 18 18 21 20 19 19 12 16 22 H 19 14 17 19 8-20
クレアチニン 1.0 0.9 1.1 0.7 0.8 0.8 0.7 0.9 0.9 0.7 0.7 0.7 0.9 0.9 0.6-1.1
尿酸 5.8 4.8 3.8 4.3 5.3 4.8 3.8 3.9 5.5 6.0 2.5-6.9
ナトリウム 144 143 145 141 141 140 141 143 143 139 140 141 141 144 135-145
カリウム 4.3 4.5 3.9 4.3 4.8 4.3 4.1 3.9 4.1 4.5 4.3 4.1 4.1 3.4-5.0
クロール 109 H 109 H 111 H 108 109 H 107 108 111 H 109 H 105 106 108 109 H 110 H 98-108 腎機能などの障害を推測する指標
CRP 0.2 0.1 0.3 0.2 0.2 0.9 H 1.1 H 0.4 0.6 H 0.3 0.6 0.4 0.6 H 1.1 H 0.0-0.4 体内での炎症や組織障害の存在や程度を推測できる指標
カルシウム 9.0 8.6 9.1 9.1 8.6 8.7 8.5 9.2 9.6 8.4-11.4
血清糖 109 H 70-107
HbA1c(NGSP) 5.9 4.6-6.2
GFR推定値 54.6 L 82.4 76.6 81.2 65.9 82.1 79.7 67.6
白血球数 7.88 2.50 L 8.47 8.17
6.75
11.44 6.46
5.78
3.82
4.44
4.56
4.74
5.19 7.21 11.42 H 6.67 4.93 5.02 7.45 L 3.5-9.0 多いと体内で炎症が起きていたり病原菌が進入していることを示す
赤血球数 395 L 411 L 415 452
423
434 442
405
425
417
411
384
442 403 397 L 408 L 366 L 378 L 392 L 410-530 酸素の運搬能力を示す指標
ヘモグロビン 13.1 L 13.6 13.1 L 13.5
13.3
L 13.1 L 13.2
12.7
L 12.5
13.1
L 12.1
12.1
L 13.1 L 12.2 11.9 L 12.4 L 11.1 L 11.5 L 12.0 L 14.0-18.0 酸素の運搬能力を示す指標
ヘマトクリット 40.1 40.9 40.6 41.3
39.8
39.9 L 40.5
37.9
38.5
39.3
L 36.9
35.9
L 40.3 37.1 36.3 L 37.7 L 33.4 L 35.3 L 37.1 40.0-55.0 貧血の程度などを推測する指標
血小板数 17.6 21.6 20.4 19.3
19.8
18.1 16.7
14.8
13.6
11.8
11.8
6.9
L 24.1 24.4 23.7 20.3 13.6 28.1 30.7 12.0-36.0 減少すると出血しやすくなったり血が止まりにくくなる。
MCV 101.5 H 99.5 97.8 91.4 91.9 91.6 90.6 89.8 91.2 92.1 91.4 92.4 91.3 93.4 94.6 80-100 ヘマトクリット÷赤血球数で算出するもので、赤血球の平均の容積、つまり大きさがわかります。
MCH 31.6 29.9 29.6 30.3 30.0 30.4 30.3 30.4 30.6 27.0-34.0 ヘモグロビン量÷赤血球数で算出。
1個の赤血球に含まれるヘモグロビン量の平均値が得られます
MCHC 32.3 32.7 32.5 32.9 32.8 32.9 33.2 32.6 32.3 32.0-36.0 ヘモグロビン量÷ヘマトクリットで算出。
一定量の赤血球の中にどれくらいのヘモグロビンがあるかがわかります。
単球% 27.6 H 2.5 22.6 2.7 2.3 8.9 10.8 9.2 4.8 2.1 10.1 11.2 H 8.4 2.0-11.0
リンパ球% 53.6 H 8.5 L 8.0 27.7 44.2 32.6 23.4 8.1 L 24.9 39.9 26.7 22.4 19.0-49.0
好中球% 1.2 L 88.8 H 69.7 89.1 H 68.0 44.3 54.3 65.3 87.0 H 71.8 48.6 60.1 67.6 37.0-72.0
好中球数 0.44 7.52 5.69
4.21
10.19 4.39
3.77
1.69
1.87
(2.27)
2.18
2.82 4.71 9.94 4.79 2.40 3.02 5.04
好中球数(過去最低:1.02)
Grade1 <LLN-1500
Grade2 <1500-1000
Grade3 <1000-500
Grade4 <500
Grade5 -
KL-6 713 H 699 H 605 689 H <500 間質性肺炎を推測する指標
CEA 3.6 3.3 2.6 3.2 5.0以下
 総蛋白、アルブミンの検査値はやや良くなっている。 じたくでの食生活の若干の効果か・・・、といっても豆腐を食べる回数を増やしたこと、減塩のためにごま油やレモン汁を利用するようにしたことくらい・・・。
医師はLDL、クロール、CRPの値が少し高いのが気にされているようだ。 いずれも間質性肺炎を経過観察する上では重要な検査項目らしい。 ここの記録を時系列的に自分でも調べた。 同じような傾向が見られるようだ。 化学療法が終了すれば徐々に値は下がっている。 今回はKL-6は検査項目には入っていなかったが、同じような傾向を示しているようだ。 ただ、加齢などの影響で前回ほどまでは下がらないかもしれない。
 胸部CT画像では顕著な変化は見られなかったとのこと。私自身はまだ見ていない。 
 腎臓エコー検査も異常は見受けられるが、3年前との差はないとのこと。 後日検査報告書を熟読させていただこうと思う。
 
胸部CT画像検査結果
2015年6月15日 2016年9月14日 2017年7月18日
 スライス角度などにもよるが、癌病巣部の陰影は小さくなっているように感じる。 病巣部右側が押しつぶされて無気肺となっている可能性もあるとのこと。 後日主治医とお話したが、必ずしも縮小しているとはいえないとのこと。 ちょっと残念・・・・。
 
 他の病巣部の陰影については特に変化は認められていないとの報告書をいただいた。 
 主治医によると胸部X線画像などの推移から判断して徐々に肺腺維症の症状が進行しているとのこと。 長年の喫煙生活で罰が当たってしまった。
 
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2017/07/18
(火)
第2回化学療法入院(カルボプラチン+アリムタ、第3クール)

 2週間の自宅療養期間はあっという間に過ぎてしまう。 子供の頃の夏休み期間のうおうなものだ。
 朝、朝食を済ませ後片付けをしてからスーツケースに入院中に必要なもの(タオル、洗剤、着替え、パジャマ、パソコン、お箸、スプーンなど。 日持ちする食品類(チョコレート、チーズなど--病院内のコンビにで購入するとかなり高いのだ)、スリッパ等) 我ながら慣れてきたと感心してしまう。 今回の忘れ物:入浴時の洗いタオル。 コンビニで購入、確か300円以上だったと思う。100円ショップでも売っているような商品が300円以上・・・。
 午前中に入院手続きを済ませ病室へ。 第一回目とずっと同じ部屋だ。 今回は南側の新宿高層ビル群を一望できるベッドだ。
 午後、腎臓エコー検査、胸部CT撮影。
 午後6時過ぎの夕食。 午後10時就寝。 食事時間、就寝、睡眠時刻など病院での生活リズムは私の自宅での生活リズムと比べ2時間程度早い。 
 
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2017/07/15
(土)
げっぷ頻発

 昨日は 知人等との飲み会に参加した。 居酒屋でビール小ジョッキ1杯だけ飲んだ。 今年初めてのアルコールだ。 約2時間かけて1杯を飲んだ。 私はもっぱら食べるばかりだ。 いつもも夕食の替わりのつもりだ。 居酒屋メニューなので多分栄養学的にはいつもの夕食よりは異なるのだろう。
 
 居酒屋を出て少し異変に気づいた。 仲間たちと同じ速度では歩けない。 会話しながら歩くのも少し困難だ。
 
 帰宅後、いつもよりは何となく体調不良だな〜と感じつつ時間を過ごした。
 
 自宅では起床時と就寝時にバイタル測定を行なっている。 就寝時、酸素飽和度がいつもよりも1〜2%程度低く、心拍数は10bpm程度高い。 
 
 翌朝のバイタル測定。 82%/92bpm いつもよりはかなり悪い。
 前回の入院中、「口すぼめ呼吸」を教えていただき、退院後教えていただいた呼吸トレーニングを実施している。 就寝前のストレッチもかねている。 息をはきだすときは口をすぼめゆっくりと吐き出す。 吸い込むときは比較的短時間に吸い込む。 素早く横隔膜を下に下ろし、胸郭を下に広げる。 横隔膜が下がりきった頃に胸筋を使い胸を水平、前後方向に広げるように吸い込む。 こも胸筋を使って吸い込むときに胸前部鎖骨当たりの高さで圧迫感を感じた。 この位置の圧迫感、日中スーパーへの買い物時にも感じるようになった。 やや不安を感じる。 間質性肺炎の悪化により肺の弾性が少なくなり拡張しづらくなり、結果として十分に酸素を取り込むほどの肺活量がなくなっているのかもしれない。 胸膜との癒着が原因かもしれない。
 
 心肺機能が低下していると感じるときは多くの場合げっぷが頻発する。 この因果関係もよくわからない。 過去の記録を調べる2年前の治療時も同様な現象が起こっていたようだ。 
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