アメリカ大自然の旅

記       事 写   真
10月28日(土)総走行距離:3036マイル、6138km

 いよいよ帰国の日。スーツ・ケースに荷物を詰め込む。なかなか蓋が閉まらない。不要なものを捨てて何とか蓋を閉める。部屋からホテル・フロントまでおよそ200m、重い荷物を引きずりながら歩く。チェックアウト。駐車料金10ドルも請求される。えっ!宿泊者に対しても駐車料請求されるの!? ホテル正面で係りの人に車の預り証を示し、車を持ってきて貰う。3ドルのチップ。
 近くのファースト・フード店でハンバーガーの朝食。客は少ないが、その中には日本人カップルも数組含まれている。この近くにはレンタカーの営業所が多い。皆、今からレンタカーを返却して今日の帰国便に搭乗するのだろう。
 Hertzレンタカー営業所に到着。とても広い営業所だ。Returnと示された入口から入り、係りの指示に従い所定の位置に駐車。係りの人が車をチェック。ガソリンは90%位残っている。レンタカーを借りたとき燃料オプション(満タンで返さなくてもよい)の契約をして損だった。フロント・ガラスの傷を指摘された。走行中に石ころが辺り直径数ミリの丸い傷がついたのだ。でも、これも保険に入っているので免責。
 営業所からレンタカーの巡回バスで空港へ。ロスアンゼルス国際空港はとても大きい。色々なターミナル・ビルで停車。利用航空会社をバスの運転手に告げておくと、目的のターミナル・ビルに到着すると教えてくれる。
 お土産のチョコレートを購入。5箱購入すると1箱サービスというやつだ。煙草の吸いだめをしてゲートイン。
 飛行機は定刻に離陸。偏西風が強いせいか、帰りはおよそ12時間の飛行だ。ロスから成田に向かう便では飛行機の右側の窓側に座ると(K席)最初の1時間は外の景色を見るのが楽しい。アメリカ西海岸の美しい景色が堪能できる。サンフランシスコ上空に差し掛かると10000m下に金門橋も見える。サンフランシスコを越えた辺りから陸地とはお別れ。ずっと、太平洋の上空だ。2回の機内食が出る。殆どうたた寝とゲームに興じて過ごす。
 定刻よりも1,2時間遅れて到着。無事着陸して飛行機が所定ブースに移動中に携帯電話で留守電を聞く。通関手続きを経て、USAパーキングに連絡。車が迎えに来る。
 自分の車に乗った。久々の右ハンドル、MT車。ギアーが入らない。クラッチを踏んでいなかった。予想した通り、方向指示器、ワイパーのレバーを間違える。最初はとても慎重な運転。加速力などはレンタカーと比べて抜群に良いがブレーキが効きにくい。ついつい飛ばしがちになる。でも道がとても狭い。信号停車時は、思わずブレーキが効きにくく急ブレーキがちになる。日本車は欧米での車と比べブレーキの効きがとても悪いように思える。
 同行者を送り、新宿へ無事帰着。

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